僕だけが知ってる恥じらいと未発達な躰が美し過ぎる清楚可憐な女◯◯生卒業してしまう前の汚れなきこの瞬間

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商品コード: N-180948

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42分*彼女は昔僕が好きだった女性によく似ている。清楚で可憐で控えめで、それでいて笑顔が素敵で可愛くて聞き上手。彼女はまだ若 過ぎるけど、どこかその女性の面影を追いかけてしまう僕。今日の僕はいつもより何か興奮していた。一緒にデートに出かけ目的地に到着すると、控えめながらはしゃぎだす彼女。汚れなき無垢なリアクションが僕の心を鷲掴みにする。なんて可愛いんだ・・・。あまりにも可愛らしい仕草にドキドキして・・・いやドギマギしてまった。僕に従順で可憐でまだあどけなさを残した可愛い笑顔。制服の下にはどんな身体が・・・。どんな反応を示すのだろうか・・・。僕は我慢できずに彼女をひとけのない場所に連れ込み淫行に及んでしまった。制服を脱がしてみると初めてわかる彼女の汚れなき身体。・・・やたら緊張する。彼女が大きな瞳で僕を見ているせいだろう。甘そうな色をした乳首と発展途上の可愛いらしい膨らみ。綺麗だ。こんな場所でこんな可憐な女◯◯生を僕の思いのままにできる。僕は心の中で小躍りしながらむしゃぶりついた。さらに下着を下ろさせ、性器を広げた。ピンク色をした性器の中はすでに光沢を帯びていた。いい味がした。野外で制服を乱し両脚を開く彼女の姿は卑猥すぎた。その光景に興奮した僕は、ゆっくりと狭い性器に挿入した。僕が動くたびに彼女の綺麗な身体がゆれ、そのたびに可愛い声を僕に聞かせてくれる。幾度も体位を変え、光る身体とその可愛い顔を堪能しながら背徳感を感じながらも彼女の中で射精した。ドクドクと体内から出てくる僕の体液を拭き取り、何事もなかったかの様に2人でその場を後にした。あんな事をしてしまったから心配だったが、帰りのバスの中で手を繋ぎ次会う日を決めた。最高のひと時だった。

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