透き通るような色白美肌のFcup美巨乳美大生がお行儀悪く腰を動かし幾度も絶頂!!品を忘れた美白で淫ら

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商品コード: N-175470

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60分*以前から関係を持ってみたいと思っていた美大に通う美しいルックスとプロポーションを持つ彼女。よくスケッチや閃きを得る為に足を運ぶと言う公園に2人で遊びに行った時の事。この日はよく晴れていて彼女の全身真っ白コーデが彼女の美しさを一際際立てていた。よく笑い愛嬌満点の彼女と公園をまったり散歩しているだけで心から癒される様だった。このルックスにこのプロポーション。しかもFcupの巨乳・・・。彼女の存在自体が僕にとって企み以外の何ものでもなかった。彼女がデートに持ってきた2枚のキャンバス。手に絵の具を塗って手形を取ろうという物。いかにも美大生らしい発想だが、僕の人生でそんなこと言われた事がないしやった事もない。けど、何よりも僕との思い出を作ろうとしてくれた彼女のその気持ちが嬉しかった。僕がキャンパスに手形をつけ、その上に彼女が重ねる様に手形をつける。2つの手形が重なっただけのキャンバス。それだけだったけど、普段味わう事のない。なんか・・・心地い気持ちになり2人で微笑みあった。彼女の後ろを歩いているとわざとやっているのか?と思ってしまうほど長い髪の毛を靡かせムチッとしたヒップをプリプリさせながら歩く彼女。僕は抑えられなくなった興奮が暴発し、後ろから彼女を抱きしめ胸を触った。時間にすると3秒くらいだったのかな・・・。彼女のいい香りや胸の膨らみそして暖かさ。気づけばビックリして強張っていた彼女の身体から力が抜け、胸を触っている僕の手に彼女の手が重なっていた。ほんの数秒だったと思うけど、彼女と言葉には出せない心の会話をたくさんできた数秒間だった。そして僕はこの日、彼女を初めて知った。彼女を愛撫し、色々な角度から彼女を突いた。揺れる胸や喘ぎ声、可愛い声を歪め僕を求める姿。僕はたまらず彼女の体中に僕の体液を射精しベットに崩れ落ちた。気がつくともう深夜。ずっと手を繋いだまま寝てしまっていたようだ。あれ、まだ絵の具が手についてる・・昼間の事を思い出しながら僕の隣で裸で寝ている彼女を後ろから抱きしめもう一度**についた。

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