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商品コード： N-170127

51分*学内食堂にて友達A「みゆうどうしたの?なんか顔色悪いよ。悩み事?」みゆう「んーん!なんでもないよ!昨日ちょっとあんまり寝れなかっただけだよ!」友達A「本当に?何かあったら相談してね?」みゆう「ありがとう...」友達B「てかさっ!これ知ってる?最近ツイ〇ターである、個人用えっち動画で高収入!ってやつ 笑」みゆう「そんなのあるんだ...でもえっち...というか動画撮られるんでしょ?それって結構ヤバくない?」友達B「個人用だから大丈夫でしょ 笑どこかに出るわけじゃないし!」みゆう「でも、そもそも好きじゃない人とえっちなんてできないよね 汗」友達A、B「「それな!笑」」ありえない話。そう思っているはずなのに...返り道の電車の中でふとあの話を思い出す。みゆう「嫌だけど、風俗よりはマシなのかなぁ」家でお風呂に入ってるときについに決心を決めます。みゆう「決めた。私、もう逃げない!絶対にそつ.業して親孝行するんだ!」そうして僕に連絡をくれました。撮影当日、みゆうちゃんはちちのお見舞いに行きます。みゆう「体調どう?早く良くなってね...」ちち「心配かけてごめんな...つらい思いさせて...」みゆう「勉強とバイトの両立は大変だけど大丈夫!これも社会経験だよ!」ちち「そうか...大人になったな...」みゆう「うん!そろそろバイトの時間だから行くね!また明日来るから!」そう言い残し、えっちな撮影をするために僕とホテルに入りました。初めて会った好きではない男の前、カメラの前でおまんこを自分の指で広げるみゆうちゃん。気持ちでは嫌だとしても身体は正直。ことが進むにつれ、声も出るようになり、おまんこも糸が引くくらいにしっかりと濡れています。途中、「やっぱり撮影は**が怖い」「好きじゃない人とするのは抵抗が...」そう言って中断するハプニングもありましたが、なんとか説得しました。徐々に感度のボルテージがあがり、おまんこを触らて何度もイってしまうみゆうちゃん。僕のことも気持ちよくしてもらうために、勃起したおちんちんをしっかりと咥えてもらいます。挿入前もやりとりはありましたが、また無事に説得。現.えき大〇生のおまんこに生挿入できました。最後はもちろん中 出しです。終わった後、我慢できずにもう一発ハメてます♪みゆうちゃんの人生はこれでひとまずは安心...なはずはありません。後日、僕はみゆうちゃんに一本の連絡を入れました。「動画をばら撒かれたくなかったら、いうことを聞け」と。みゆう「個人用って嘘だったんですか...?お.か.ねは返しますから消してください。」頭を下げるみゆうちゃん。僕「は?消すわけないじゃん 笑 まぁ、でもここにいる男全員を楽しませられた考えてもいいよ?笑」目の前の女に群がる男達。みゆう「嫌...やめて...」まんぐり返しの体勢でおまんこをくぱぁ。男達はこれから楽しむ女のおまんこの具合を指を入れて確認。何本も同時に指を入れられて顔を歪めるみゆうちゃん。おまんこの具合は良かったらしく、みゆうちゃんとは対照に笑みを浮かべる男達。男達「今日はいっぱい楽しもうね!みゆうちゃん♪」上のお口と下のお口を好き勝手されます。そうして様々な体位で大勢の男達に身体を、性欲処理の道具として使われるみゆうちゃん。みゆうちゃん...汚れちゃったね...最後は僕のこと睨んでたけど。どんなに足掻いても僕たちからは逃げられないからね?これからも飽きるまではたくさん身体を使わせてもらうね♪