初撮影上京し仕送りだけで生計を立てる疑うことを知らない北国育ちのピュアな女◯大生・・・まだ汚れを知ら

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45分*先日職場で、その日の締めの額が合わないミスを犯してしまった。そのせいで、ただでさえ頭が上がらない先輩に弱みを握られてしまった。またこの先輩に点数稼ぎしなきゃ...でもまぁ、先輩へはうってつけのお土産がある。今年の春に、短大から4大へ編入してきたピュアな女◯大生。その女性は、僕を指名してくれる大切なお客様。綺麗に整えられた黒髪に、北国育ちらしい色白の綺麗な肌。そして何より田舎育ちのため、都会に染まってなくて純粋な女性。僕にとっては、とても都合の良い女性だ。彼女はまだ20歳なので、僕の先輩も喜んでくれるだろう。彼女を手なずけるため、彼女が来店した時にドライブに誘う事にした。最初は少し抵抗していたけど、結局断れずに誘いに乗ってくれた。彼女はあまり活発な女性ではなく、都会に出てきたけど友達がいない。もちろん、彼氏なんかいない。何度かのドライブを経て、1か月後の事。先輩からのプレッシャーに負けて、彼女を献上する日が来た。彼女には何も伝えていないけど、その日は先輩と待ち合わせ場所へ向かった。僕と先輩を見た彼女は、少し困惑した表情をしていた。まぁそうだろう。見知らぬ男性を、いきなり紹介されたのだから。先輩のシフトの時間と彼女の来店時間は違うため、先輩は彼女の事を知らない。彼女も当然、先輩の事は知らない。顔見知りじゃない分、僕の計画は進めやすい。普通に街を散歩しながら、会話を楽しんだ。彼女が先輩に慣れた頃、練っていた計画を発動。僕の読み通り、押しに弱くて流されてしまう性格をしている。男2人に強引に流れを作られたら、後は飲まれるだけ。ピュアで人を疑うことを知らず、純粋な心のまま育ったのだろう。そんな彼女が、先輩の玩具になると思うと僕は...興奮が止まらない。後部座席で彼女が、先輩に挿入されている。彼女は裸を晒したままだけど、僕は車を走らせた。

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