2年前に転校してしまった白く透き通る美しいハーフは巨乳で大人の身体に成長していた・・(Disc-1)
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49分*一人っこで大切に育てられていた優等生の彼女が、遠くの街へ引っ越したのは2年前。彼女は、その頃僕の塾に通っていた受講生だった。美しい黒髪をした彼女は、ハーフらしい美しく整った顔立ち。塾では、とても真面目に勉強に取り組んでいた。彼女は人懐っこい性格で、笑顔がとても可愛い印象が残っている。そんな彼女から、久々に連絡が届いた。「久々に、先生に会いに行っていいですか?」急にどうしたんだろう?受験も近いし、進路相談かな?僕は少し戸惑いながらも、快く応じた。そして当日。遠路はるばる会いに来てくれた彼女は、あの頃のままだった。相変わらず、明るく可愛らしい笑顔をしていた。彼女は唐突に、引っ越す前に暮らしていた街を散歩したいと言い出した。感受性豊かな女性だったので、ノスタルジックな気持ちになったのだろう。暮らしていた街の川沿いを懐かしそうに眺める彼女の後ろ姿に、僕はしばし見とれていた。この2年間で、彼女は大人へと成長していた。美しかった黒髪は、少し明るい色に染まっていた。薄っすらと、お化粧もしている。時折見せる、寂しそうな横顔。僕は彼女に何があったのか、とても気になっていた。「何かあったの?」僕は、彼女に尋ねた。彼女はしばし無言で遠くを見つめていたが、やがて静かに語り始めた。なるほど...原因は、彼女の家庭の事情。珍しい話ではなく、良くある事。でも、この年代の女性にとっては、耐えがたいほど大きな問題なのだろう。寂しくて心細くて、耐えれなかったのだろう。ベンチに座り互いに見つめあった後、僕は彼女の唇に自分自身の唇を重ねていた。お互い、水が流れるように自然なキスだった。かつての受講生と講師の関係なのに、僕の理性はどこかに消し飛んでしまっていた。その後少しだけエスカレートて彼女を困らせてしまったけど、彼女は全てを受け入れてくれた。その日、僕と彼女は繋がった。