動物好きで明るく可愛い某有名カー用品店勤務の看板む○め見た目と裏腹に激しく乱れる感度抜群な淫乱ボディ
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商品コード: N-165267
43分*僕はあの日の出来事以降、彼女に連絡することをためらっていた。もちろん、恥ずかしさや気まずさもある。あんな事をしてしまった事で、嫌われていたらどうしよう...でもそれ以上に、そんな不安な気持ちでいっぱいだった。彼女からも、連絡は一切なかった。悶々として過ごしているうちに、あの日から3週間も経過してしまっていた。あの日までは、毎日のようにLINEしたりお店に通ったりしていたのに。時間が経過すればするほど、彼女と会いたい気持ちが強くなってしまう。それと同じぐらい、不安も大きくなってしまっていた。そんな彼女への想いが、病的に強かったんだろう。気が付いたら僕は、彼女が働くお店に向かっていた。そして少し緊張しながら、お店のドアを開けた。お店は、多くの客でいっぱいだった。スタッフは、忙しそうに駆け回っていた。いつもの光景で、いつもと全く変わり映えの無い空間。でも、そんな活気ある空気に、僕は圧倒されてしまっていた。ドキドキしながら店を一通り歩き回ると、商品を陳列している彼女が目に入った。近づくと、彼女は僕に気が付いた。彼女は仕事の手を止め、ゆっくりと立ち上がった。そして満面の笑顔を、僕に見せてくれた。僕が彼女に抱いていた不安は、全くの杞憂だった。彼女も僕に嫌われたのではと思い、僕に連絡をすることが出来なかったようだった。嫌われていなくて、本当に良かった・・・。僕はその日の夜、LINEで彼女をデートに誘ってみた。彼女からは、すぐにOKの返信が届いた。彼女のリクエストもあって、行先は動物園。デート当日、彼女は明るく楽しそうにはしゃいでいた。そんな彼女を見ていると、デート中なのに何度も彼女との逢瀬が頭に浮かんだ。透き通るように綺麗で、柔らかな彼女の肌。そして、そんな見た目からは想像できないほど、乱れ狂う姿。僕はもう我慢できなくなった。僕は彼女を人の少ない場所へ連れ込んで、少しだけHなことを要求した。人が少ないと言っても、後ろには園内の客が頻繁に歩き回っている。彼女は嫌がらずに、僕の要求を受け入れてくれた。むしろ、喜んでいるようにも見えた。僕は我慢できなくなり、二人きりになれる場所に行こうと誘った。彼女も、僕からの誘いを待っていたようだ。二人で手をつなぎ、動物園を後にした。そして、前回と同じ部屋にチェックインした。3週間もの間、溜めに溜めた僕。その全てを、彼女に注ぎ込んだ。