手が届きそうで届かなかった今春18歳になったばかりの若さ溢れる色白女◯大生!!強引に距離を縮め未成熟

新商品 無修正

¥ 200 税込

加算ポイント:2pt

商品コード: N-165029

数量

75分*僕にはつい最近、急激に距離が縮んだ女のこがいる。いや正確に言うと、急激に距離が縮んだと思っていた女のこがいた。今年の春から僕の美容室に通い始めた女◯大生で、明るくよく笑う人懐っこい女のこ。まだ制服を脱いだばかりなので、初々しさが残っていてとっても愛嬌があって可愛い。スタイリングのメニューも安い値段のものばかり。けど、そんな彼女におまけしてあげるといつも心から喜んでくれる。お会計でその笑顔を見る事も僕の楽しみの一つだった。大学では史学を専攻しているので、日本史を感じることが出来る場所を巡るのが好きらしい。そして休みの日や休講の時などは、史跡巡りや一人でカフェを楽しんでいると話していた。「そう言えば歴史好きって言ってたけど、良い場所知ってるんだよね!」彼女は興味深々で、その話で異常な程盛り上がってしまった。僕は、どさくさに紛れて次の休みに一緒に行ってみよっか?と問いかけると満面の笑みで承諾してくれた。そしてついに、その日がやってきた。普段は、ジーンズを履いて薄化粧でラフなスタイルの彼女。でも、今日は違っていた。僕の美容室では見た事の無い、可愛らしいワンピース姿の彼女。暑く照る日差しが、彼女の透き通るような白い肌と美しい黒髪を際立たせていた。何て、真っ白な美しさを持つ女性なんだろう。何て、透き通るような美しい瞳をしているのだろう。あんまり恋愛もした事ないんじゃないかな?僕は、このピュアな彼女ともっと距離を縮めたい。彼女を、僕の物にしたい。汚れ一つない純白な彼女を汚して良いのは、僕だけだ。僕の邪な気持ちを、知らない彼女。そんな彼女の顔は、笑みでいっぱいだった。・・・。と思っていたけど。彼氏・・・いたんだね。なんだろうこの勝手にフラれた感じ。僕は急に彼女を許せなくなった。

FC2