初撮影・顔出し!高◯時代は勉強漬けの日々を過ごしたキレカワのお嬢様・・・ (Disc-2)
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33分*今年の春先の話。彼女と知り合ったのはまだ制服時代の頃。家の門限が厳しく大学進学の為に勉強に明け暮れ、それでいて家の諸事情で家事や買い物なども全てこなす健気な彼女。当時はいつも18時頃になると友達とどんなに盛り上がってても「私、そろそろ帰るね」と言って颯爽と帰る彼女の姿を今でも覚えている。帰る時なんか薄化粧なのにわざわざ落としてピアスを外して友達に預けて帰ってたもんな。今思うと家では優等生の長女を必死に演じていたのかもしれない。昔から可愛かったけど門限が絶対!!みたいなところがあって中々彼女にもう一歩踏み出す機会がなかった。たぶん制服時代、彼氏とかいた時なかったんじゃないかな・・・。浮いた話一度も聞いた事ないし。時は過ぎ彼女が大学に進み一人暮らしを始めた。そんな噂を聞きつけた僕は、彼女にアプローチして今日という日を迎えた。久しぶりに会った彼女は以前にも増して可愛らしさが際立っていた。黒髪ロングのポニテにリボンをやめて、髪の毛を綺麗な栗色にしたお洒落なロングヘアー。普段絶対着ないよね?と思わせる服装をチョイスして可愛いピアスなんかもつけて来たあたり、その背伸びした感がまた可愛くそして愛らしかった。全身を覆う様な清楚なワンピースを身に纏っているが・・・膝下のスケスケ感がなんか・・・なんか刺激と興奮を僕に植え付けた。この日は桜が咲き始めた頃の天気の良い日。2人で公園に足を運んだ。レジャーシートを敷き無邪気に2人で座った。小腹が空いたね?なんて話していると、なんと彼女が僕にサンドイッチを作ってきてくれていた。どこにでもあるようなただのサンドイッチ。けど、僕は彼女のその心が例えようのないくらい嬉しかった。最近、他ではあんまり感じない、人の心・・・思いやりを感じる嬉しさと喜びだった。むしゃむしゃ食べる僕を優しく微笑みながら見てくる彼女。すると、バックから水筒を取り出し僕にお茶を入れ渡してくれた。別に大した事をしてくれている訳ではない。大した事ではないけど、こんな気持ちになるのっていつぶりだろう。女のことデートってやっぱこういう事だよね。あの頃に戻った様に楽しかった。・・・。でも僕は変わった。もうあの頃の僕ではない。そんな健気な彼女をこの後どうしてやろうかと着々と考えていた。そして行動に移した。優しくて可愛い彼女を。初心で世間知らずだと思っていたのにこんなにも身体が綺麗で凄くて・・・。そしてこんな事まで受け入れてくれるなんて思いもしなかった。あの彼女がこんな事を。彼女の昔を知ってるだけに正直ビックリした。彼女とはしばらく僕にとって都合のいい関係が続きそうだ。でもやっぱり綺麗な思い出は思い出のままにしておくべきものなのかな。