真面目な優◯生が抱えた誰にも言えない秘密の顔・・・な膣の中に妊娠するんじゃないかと思うほDisc-2

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30分*クラス委員を務め成績も優秀なな彼女。そんなの彼女が、ある日突然僕に相談があると言って来たので放課後に話をする事になった。この日は天気が良かったので室内で話をするよりも、公園で散歩しながら話を聞いていた。中々話を切り出さない彼女と微妙な空気が流れていると、ボート乗り場の近くを通りかかったのでボートに乗る事になった。ボートを漕ぎ始めしばらくするとの彼女の口から思いもよらないセリフが飛び出した。「最近、Hなことばかり考えてしまって勉強に集中できないんです・・。」僕からしてみればその言葉の意味は大した事ではなかったが、問題なのは彼女がそんな事を僕に言ってきたと言う事。そうか・・そんな事を考えていたか・・・。すると僕の中で一気に卑猥な妄想が駆け巡り行動に移してしまった。正面に座る彼女のスカートをめくるように言うと、拒むことすらしない。むしろそれを望んでいる。僕が指示をすると周りの目が気になるのか口では恥ずかしいと言うが僕の言う事に従順に従う彼女。ピンク色の可愛い下着を横にずらし女性器をまじまじと見ると、このシュチュエーションに興奮しているのか既にぐっしょりと濡れていた。たまらず股間部に手を伸ばし指で弄ってみると体液が纏わりつく。彼女はこんな妄想を頻繁にし自分で自分を癒やし続けていたようだ。ブラウスのボタンを一つ一つ外し僕に綺麗なの胸を見せてくれる。綺麗な色の乳首。そこでもっと制服を脱がせ行為に移ろうかと思ったのだが風がどんどん強く吹き荒れてきて係員のおっちゃんが戻ってくる様にと僕に合図を出してきたので仕方なく中断し戻る事にした。僕は冷めやらぬ興奮と彼女の悶々とした気持ちを鎮める為にホテルに移動する事にした。ズボンを下ろし男性器を彼女に見せるとぎこちなく舐め始める。可愛い口いっぱいに僕の男性器を咥え嬉しそうだった。制服を脱がせベットに乱雑に投げ捨てると、僕と彼女はお互いの身体を丹念に愛撫した。ピンク色の下着の中は先ほどとは比べものにならない程濡れ、僕は硬くなった男性器を挿入した。 僕が想像してよりも淫らになった彼女は何度も果て、そして僕も彼女の狭い女性器の中に2回射精した。悩みが解決しわけではないが、ベットに横たわる彼女は満足そうな表情を浮かべ余韻に浸っていた。

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