君のことは何だって知ってるよ・公然の場での猥褻強要そして僕の体液を膣内に感じさせてあげるDisc-2

新商品 無修正

¥ 130 税込

加算ポイント:2pt

商品コード: N-161559

数量

27分*僕は君の事なら何でも知っている。君の事を知ったのは去年の6月12日。とある生配信サイトでゲーム配信していた君を見て、気が付いたらすっかり虜になっていたよ。毎回配信は欠かさず見ていたし、SNSもフォローした。配信で悩み事とかを話した時には、すぐにDMでアドバイスを送ったりもしたね。もちろん、配信中にはいっぱい投げ銭もした。放送中なのに、僕が投げ銭をすると、君は僕の名前を言ってお礼を言ってくれたね。君も僕に好意を持ち出したのはこの頃だったと思う。他の奴らに僕たちの関係がバレないかとヒヤヒヤしたんだよ。それから間もなくだったな。僕が君に僕の写真を送ったのは。いや、正確に言うと、、、ネットで見つけた僕によく似た人物の写真だけどね。本当に10年前ぐらいの僕に雰囲気が良く似ている。その後すぐに君からDMが来てさ僕を気に入ってくれたみたいで、すごく嬉しかったよ。その日を境に、君とのDMのやり取りの回数は増えやがて君は、僕の事を好きだと言ってくれるようになった。そして僕たちは付き合うことになったんだ。僕は有頂天だったよ。君もそうだろ?いつか会える日を、僕は首を長くして待っていたよ。僕は、もっと君の事を知りたくなったんだ。君の事ばかり考えてるうちに、君の裏アカの存在を知ることが出来たんだ。顔はうまく隠しているけど、声やホクロの位置、そして写真に移りこんでいる室内の壁紙や小物。僕にはすぐにわかった。でもね、初めて裏アカを見た時は本当に驚いたよ。配信サイトの君が純真無垢な女神だとすると、裏アカの君はとても淫乱な女性だったから。きっと僕と卑猥なことをしたかったんだね。僕が君の願望を叶えてあげるって決めたのは、裏アカの写真や動画を見てからなんだ。もちろん、裏アカの存在を生配信で知られたくない事は知っている。何故なら、僕は君の事は何でも知っているから。初めて会った日の事、覚えてるよね?いつもはDMや音声チャットだけだったから、僕に直接逢いたいと思ってお茶に誘ってあげた。とてもドキドキしたよ。君からの答えはもちろんYES。その日から、僕は楽しみで夜も悶々として眠れなかったよ。当日の昼過ぎ、君は待ち合わせ場所でスマホを触りながら立っていたね。僕は満面の笑顔で君の名前を呼んだんだ。なのに君は、驚いた表情をしたよね。そして、人違いですって言って立ち去ったよね。僕たち付き合ってるんだよね?僕のこと好きって言ってくれたよね?なのに、何故配信やSNSから僕をブロックするの?でもね、その理由は後からわかったよ。その時は気づいてあげれなくて、ごめんね。裏アカでも書いてたよね。君は無理やりされると興奮するって。自分の不甲斐なさに改めて気付かされた。公然の場で卑猥な事を無理やりされたい。中に生でいっぱい出して欲しい。アフターピルも使えないように、そのまま48時間逃げれないようにして欲しい。全てを晒されて、めちゃくちゃにして欲しい。僕は君の事なら何でも知っているよ。だから今日、君の夢を全て叶えてあげるよ。48時間新しい生命の誕生を君と一緒に過ごしてあげる。

FC2