意外と経験人数少ないEcup巨乳の可愛い女○大生に初めてのパイズリご奉仕からの問答無用Disc-1

新商品 無修正

¥ 130 税込

加算ポイント:2pt

商品コード: N-160616

数量

61分*連絡があったのは彼女が2年生の春休み。久しぶりにデートの約束をすることが出来たが、なんでも進級の為の論文も書かなくちゃいけないようだった。真面目に学校へ通っていると聞いてはいたが、優等生振りは今でも変わっていない。何かと忙しい彼女の為にいろいろ教えてあげたいが、はたしてちゃんと教えてあげられるだろうか・・・。それにしても久しぶりに会う彼女は相変わらず可愛いままだ。相変わらずクリクリっとした大きな目で見つめている。思わず僕は可愛い瞳に見惚れて本来の目的を忘れそうになってしまう。傍を歩くだけでサラサラの長い髪が風でなびき、シャンプーの香りが漂ってきそうだ。いつもならそれだけで満足してしまいそうだが、さっきから彼女のブラウスの膨らみがどうしても気になってたまらない。彼女の知らないところで僕の欲望に火が付いていた。僕は彼女を誰もいない駐車場の陰へ連れて行くとブラウスを捲らせた。想像していたのより大きな胸はEcup。僕の指は吸い込まれるように大きな乳房揉みだした。さらに興奮はエスカレートし、スカートを捲らせて下着の上から女性器をまさぐった。彼女の表情は嫌がるどころか大きな瞳を輝かせている。その証拠に僕の指は湿り気を感じていた。この場所でこれ以上続けるのは難しいと思った時、彼女の瞳が僕に何かを伝えてきた。彼女は入学以来勉強ばかりで、恋愛からはここしばらくの間離れていた。僕は少し緊張気味の彼女に安心させるようにキスをすると、彼女のブラウスをゆっくり脱がせた。大きな胸が露わとなり、下着を外すとその感触を存分に愉しんだ。彼女は小さく吐息を漏らしながら僕に身体を預け快楽に浸っている。女性器を濡らす液体はいやらしい芳香で僕の鼻先をくすぐり、彼女はピクピクと腰を揺らしながら快感に耐えている。そして身体を震わせながら絶頂を迎えた。僕は男性器を奉仕させた。数年ぶりの男性器を目の前にし、恥ずかしながらも目を輝かせ、そっと手で触れ始めた。不慣れな感じでぎこちないが、舌先でチロチロと刺激すると丁寧に口の中に含んできた。男性器は温かい感触に包まれ、彼女の唾液で淫靡な光を放っていた。僕は彼女に挿入した。しばらくぶりの性行為は彼女の感度を一気に高め、僕の上で大きな胸を揺らしながら腰を動かしている。彼女の若い女性器が動くたびに伸縮しながら男性器を締め付けてくる。そして僕は彼女の中に大量に放出した。彼女は満足したように垂れ落ちる精子を嬉しそうに眺めていた。

FC2