初撮影就職活動に励む長身美脚の現◯JDを白昼堂々と野外猥褻・・・快楽を与え続けられ理性を失う女子大生

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64分*ようやく春の暖かさを感じ取れるようになった頃の話。せっかく大学の休みに入ってもいつも就職活動ばかりで遊んでいないとSNSでつぶやいているのを見つけた僕は即座に彼女に連絡をすると忙しいからとてっきり断られると思っていたが、意外とすんなりデートする事になった。待ち合わせ場所に着いていた彼女は、すらっとした長い脚を見せびらかせるようなショートパンツ姿。綺麗なヒップラインを見ていると僕の期待も自然と高まってしまう。高まる気持ちを悟られないように、さっそく彼女と街の散策へと歩きだした。意外とアニメやゲームが好きだという彼女は気になる看板を見つけては喜んでいる。よっぽどストレスが溜まっていたんだろう。だが頭の中に就職活動への不安があるのか、どこか顔を曇らせている。僕は近くに神社がある事を思い出し、就職祈願をしようと彼女を連れて行った。お参りが終わると少し安心したのか、彼女の顔に笑顔が戻ってきた。歩き疲れた僕たちは公園のベンチに座りながら話をしていたが、白く長い脚に目を奪われてしまう。するすると自然に太ももへ僕の手が伸びる。彼女は嫌がるそぶりも見せず、僕の行為を笑いながら見ている。人目が気になった僕は彼女を公園の奥へ連れて行くと、彼女は少し緊張してきたのか口数が多くなる。僕は彼女を立たせたまま後ろ向きにさせるとヒップラインを眺めながら綺麗な脚を撫でまわした。ショートパンツの隙間から白い下着が見え、ゆっくりとに指を入れると女性器付近を弄った。指先に湿った感触が伝わってくる。下着の中に指を入れると彼女の脚がピクッと震えている。僕は微かかに聞こえた吐息を聞き逃さなかった。指を女性器に入れ早く動かすとだんだん彼女の腰が下がってきている。僕の肩にもたれるように手を付く彼女はもう限界のようだった。僕の指に暖かい体液を垂らしながら震える彼女をホテルへ誘うのはそこまで難しい事ではなかった。むしろ彼女の眼が僕の事を誘っていたから・・・。ホテルに着いた僕は彼女のショートパンツを脱がせ、綺麗なお尻を思う存分楽しんだ。お尻に下着が食い込み、キレイな曲線を描いている。下着をずらし、僕はピンク色の女性器を舌で愛撫した。彼女は身体をピクッと揺らし感じている。肉壁の奥からは体液が溢れ、差し込んだ僕の指を締め付けていた。何度も何度も身体を震わせる彼女に男性器を奉仕させると、僕は一気に挿入した。動くたびに喘ぎ声が漏れ、白い肌がピンク色に染まってゆく。そして何度も体位を変え彼女の感触を愉しんだ僕は、赤く充血した膣内に大量に射精した。行為を終えベットで休んでいると、隣にいる彼女のぬくもりが伝わってくる。先ほどまで感じていた快楽の記憶と共に・・・僕は彼女を起こし男性器を奉仕させると口内に2回目の射精をした。

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