可愛すぎて汚したくなる様な未成熟のあの子を再び・・僕はまた禁断の関係を持ち彼女の体内に避妊具を付けず

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商品コード: N-159835

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42分*久しぶりに彼女とデートをする事が決まった日から今日まで僕は連日楽しみでならなかった。あのニコニコとした笑顔、愛嬌満点で可愛く僕に微笑みかけてくれる可愛い彼女を想像し僕の胸は高鳴っていた。当日。待ち合わせ場所に彼女は先に着いていた。僕を見つけるとニコニコとあの笑顔で微笑んでくれる。学校帰りの放課後だったので、他の在校生がいかない様な庭園でデートする事にした。何をする訳でもなかったが、可愛い彼女と一緒に歩いているだけで僕は楽しかった。しゃがむと見える可愛らしい下着。その下着を見ている僕を見て微笑む彼女。こんな事で幸せを感じていた。夕暮れ時になると彼女と以前繋がった時の情事が蘇ってくる。あの清純な顔が淫らな表情に・・・。僕を見つめる視線・・・。僕の性器にむしゃぶりつく様・・・。込み上げてくる衝動を何とか抑えつつ、彼女と庭園を後にした。駅近くを歩いている時「もう帰ろっかな・・・』と突然言われた僕。思わず「エッ」と声を出してしまった。今日も関係をもとうと思っていた矢先のセリフだったので思わず声に出てしまった。戸惑う僕を見て彼女が「わざと言ってみた」と言う。今日はまんまと彼女にやられてしまった。ホテルに入り彼女に触れ制服をゆっくりと脱がしていった。僕の愛撫に素直に敏感に反応してくれ、彼女も精一杯にご奉仕してくれる。丁寧に僕の性器を咥え、刺激を与えてくれる。気持ちいい・・・彼女の性感帯を責めると、ビクンと身体を弾かせる。性器はしっとりと濡れ、僕を受け入れる準備もできているようだった。僕はゆっくりと彼女に挿入し夢中で腰を振った僕は***の性器の中で果てた。ホテルを出て彼女を駅まで送り届けた。彼女は笑顔で手を振っていたが、僕は清純な女の子と猥褻な行為をしたという満足感でいっぱいだった。次のデートはもっともっと大胆な事をさせてみたい。若い女の子はこれだからやめられない。

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