アイドル志望の女の子を面談と称してカメラを回して淫行。 「やっぱり、おかしいですよね...?」疑問に
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商品コード: N-156317
68分*今回、騙したのはアイドル志望の女だ。ツイ○ターで「アイドル、モデル、歌手、芸能人募集。年齢不問。感動を人々に...」というありふれた宣伝文句で偽りの事務所を掲げていたら、男女問わずちらほら連絡がくる。世の中バカばっかりだな...そう思っていると、この女から連絡が来た。「アイドルになりたいと思っています。努力もたくさんします。よろしくお願いします。」と自撮り写真を添付してメッセージが届いた。可愛いな...よし、今回のターゲットはこいつにしよう。純粋にアイドルを目指してる女の子の裸を想像するとニヤケが止まらなかった。「ここホテルですよね...?汗」面談当日、ホテルに連れ込もうとすると女はホテルであることに疑問を感じる。チッ。めんどくせぇなぁ。そう思いながらも、悟られないよう丁寧に接する。「申し訳ございません。事務所でちょうど別の方の面談が行われてまして汗すみませんが...」「わかりました...」疑問に思いつつもついて来る女。最初は普通にそれっぽい面談をして、タイミングを見計らい胸を触る。女はビックリしすぎて何が起こってるかわからない感じで「何するんですか?汗」「アイドルになりたいのであればこういうことは当たり前だよ?君の憧れのアイドルさんもみんなやってるよ?」もちろん嘘だが「ほ、本当ですか...?でもおかしいような...」「成功したくないの?アイドルになりたくないの?」「...」そういうと女もおかしいとは思いつつも、このチャンスを逃したくない。そう思ったのか、嫌々ながらも徐々に僕を受け入れる。この不安そうな顔...最高にたまらない。パンツは白。さすがはアイドル志望の女の子。身に付けるものまでも清楚さを演出している。下着を脱がせると足を閉じて疼くまる。「まだするんですか...」「やる気ないなら帰って良いよ?」女は渋々と股を広げる。我慢の限界を迎えた僕は目の前の女の身体をたっぷり味わう。もう僕の肉棒はギンギンに...抵抗がありつつも、アイドルになるために我慢して僕の肉棒を咥える女。奥まで突っ込むとすこし苦しそうな表情をする。生の肉棒を女穴に入れようすると抵抗してきたけど。受け入れないといけないような状況を作り、嫌々ながら、しぶしぶと僕の肉棒を受け入れる。気持ちいい...生のメス穴の気持ちよさに感動して、自分勝手に腰を振る。最後はうっかり中に出してしまった。まぁ、なんとかなるだろう。自分の夢を追いかけてる女って騙しやすいよ。