彼氏も作らず直向きに働くアパレル店員が普段は見せられない濃密な醜態を僕に晒した隠されていた淫熱な部分
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商品コード: N-155088
77分*彼女の事を良く言えば、自分の休みを返上してまでも人の分の仕事まで快く引き受けこなしてしまう様な、気配り上手な頑張り屋さん。悪く言えば、NOとは言えない性格でズル賢い人間に利用されてしまう様な直向きな女の子。お洋服屋さんに勤める彼女だが、何でそこまで忙しいのかな?と思うくらいシフトが入っている。彼女の1ヶ月のシフト表を見せてもらうと「休」と言う赤文字は見えるのだが、以前彼女とのLINEを見返すと、その日は仕事に出ているやりとりが残っていた。彼女曰く、「今繁忙期だから・・・」と言うがいつもそう言っている気がする。話を聞こうとすると言いたがらない彼女。優しい彼女の事だからきっと人の休みの日を変わってあげているのだと思う。そうであっても不満を一切言わない可愛い彼女が僕は大好きだった。と同時に何とかしてあげたかった。彼女が久しぶりに連休が取れ数ヶ月ぶりに会うことになった。以前よりもどこか影がある様な雰囲気だったが、相変わらずニコニコと微笑み僕を癒してくれる。約束していたアクアリウムに足を運び非日常を存分に味わった。暗闇を利用し彼女に破廉恥な事をしてしまおうかとも考えたがこの雰囲気と彼女の信用を失いたくなかったからなのか、今日はなぜか健全に彼女と過ごしたくなった。アクアリウムを後にし、彼女と夕暮れの公園で黄昏ていると夕陽を見つめる彼女の横顔が魅力的すぎて僕は思わず抱き寄せキスをした。唇と唇を合わせるだけのキス。これだけだったけど、気持ちよかった。彼女もきっとそうだったんだと思う。唇を離したのち、なぜか二人で笑ってしまった。ホテルの前を通り過ぎようとした時、彼女の腕を軽く引き寄せると少し躊躇しながらも二人でホテルに入った。そして出会ってから初めて彼女と繋がった。