いつも優しかった先生なのに・犬好き女子◯生を神社に誘い込み野外猥褻。突然の豹変に言葉を失い密室に連れ
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商品コード: N-154307
72分*小さい頃から動物のお世話をする事が大好きな彼女。今では大の犬好きな女子◯生に成長し新学期が始まる前からドッグカフェに行ってみたいという話で盛り上がっていた。新学期が始り、色々な行事がひと段落した頃彼女とドッグカフェに遊びに行った。よっぽど来てみたかったんだろう、それはもう楽しそうにはしゃぎ犬と戯れる彼女。若い女の子がキャッキャしている所を見ているだけでこちらまで楽しくなってくる。それと・・・猫や犬と戯れている時の女の子と言うのは、心に隙ができて入り込みやすい・・・。2時間くらい楽しんだだろうか。ドッグカフェを後にし、少し静かな場所を求め近くにある神社に行こうと目論んだ。まだ先の来年の話だが彼女は受験を控えているので合格祈願でも・・と適当な事を言って同行させた。神社の独特な静けさが僕の中で何か卑猥な空気感が漂い始める。それを察知したのか微妙に僕との距離感をとり始める彼女。僕は有無を言わさず神社の奥の方に彼女を連れ込みベンチに腰をかけた。遠くで電車の音が聞こえる。僕はスッと立ち上がり彼女の手を取り僕の股間部を触らせた。突然の僕の豹変に彼女もびっくりしたのだろうが僕にはそんなことは関係ない。ブラウスのボタンを外し、彼女の胸部に手を伸ばし弄った。暖かく未発達な胸の感触と彼女の表情は僕をたまらなく興奮させ、その行為はエスカレートしていった。が、一部始終見られていたのだろう神社の管理人の様な男がこちらに向かってきたので、やむ無く行為を中断しその場を立ち去った。それはそうだろう。制服を着た若い女の子が中年の男に身体を触られ嫌がっているのを目撃されたのだから。しかし僕はこのまま彼女を帰すことはなかった。彼女の全てを知る為に近くのホテルへ連れ込み更なる猥褻行為を働いた。抵抗され嫌がれるかとも思ったが、彼女はその気だった・・・。全てを僕に晒し、自慰行為や絶頂を繰り返し快楽に浸り悦びを味わっていた。そして僕は若い女の子特有のいやらしい匂いや狭い膣、未発達な身体を隅々まで堪能した後、彼女の体内に射精し事を終えた。