初顔出し撮影高嶺の花才色兼備な美人受付嬢が清楚な顔を歪め見事なまでの細腰をしならせイキ様を晒し膣内射
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商品コード: N-149425
51分*このルックスだから仕方がない事だと思うが、モラルを欠いた中年男性に業務中にも関わらず卑猥な誘いを受けてしまう彼女。立て続く内外からのセクハラに嫌気がさしとうとう転職してしまった。現在はエステの受付に転職し楽しい毎日を過ごしていると言う。しかし相変わらず美しい・・・。美人な上に抜群のプロポーションを際立てるおしゃれな服装に見事なくびれ。そりゃセクハラの一つもしたくなる世の男性の気持ちも分からないでもない。僕は彼女をホテルに連れ込んだが、すでに興奮が高まっていた。一緒に歩いている時からワンピースに浮かび上がるスタイルに目を奪われていた。こうして今も隣に座る彼女の大きな瞳をじっと見つめてしまっている。可愛く笑う彼女の瞳は少し潤み、僕のキスを受け入れた。彼女の柔らかい舌が僕の舌に触れ、2人の唾液が絡みつく。ワンピースの裾をまくり上げるとソファーに四つん這いにさせた。薄いストッキングにTバックの下着が透け、綺麗な形のお尻を際立って見せている。僕は折を撫でるとストッキングに爪を立て、力を入れ下に引き裂いた。付き出したお尻は柔らい2つの小山を作り、僕を愉しませてくれる。彼女のワンピースを脱がせ下着姿になって貰う。ソファーの上でM字に脚を広げると、ストッキングに開いた穴は女性器の部分をちょうど開けている。いやらしい眺めだ・・・。僕は下着の上から女性器を刺激した。下着の上からでも敏感な突起が大きく膨らんでいるのが分かる。彼女は身体をピクピクさせながら揺れていた。下着を外し綺麗な形の胸を愛撫した。眼をつむりながら時気を吐き、舌で愛撫するとピクッと反応している。彼女の女性器は奥から滴り、敏感になった身体は早くも下での愛撫で絶頂を迎えていた。その後も彼女は指で触れるだけで敏感に反応し、腰を浮かせながら感じている。すると今度は指の愛撫でふたたび絶頂を迎えていた。僕は彼女に男性器を奉仕させた。興奮も高まった彼女は男性器を咥え、ひたすら僕に快楽を与えていた。彼女の唾液で濡れた男性器は部屋の照明でいやらしく輝いている。そして僕は彼女を上に乗せ、ゆっくりと彼女の中に挿入した。僕の上で欲望のまま腰を動かしている。そして敏感な箇所をこすり付けるように腰を動かす彼女は、何度目かの絶頂を迎えていた。すごい感じやすい・・・。僕は体位を変えながら彼女の肢体が乱れる姿を愉しんだ。彼女は腰を動かすたびに敏感に反応し、あれから何度も絶頂を迎えている。僕の感度は限界に近づき、彼女をベットに寝かせると腰を深く突きさした。そして甲高い喘ぎ声を上げる彼女の膣の中に大量に射精した。