浮気した彼氏への仕返しにデートだけの筈が・・・身体を紅潮させて本気で感じまくる小動物のような可愛さの
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商品コード: N-145702
59分*若い女の子によくある意中の彼とのトラブル。彼女もその1人。専門学校の男の子となんかあったのだとか。先日、彼女とその彼との悩み相談LINEを長々とやっていたのだが、途中面倒臭くなった僕は「会った方が早ない?」という流れに持ち込み今日会う事になった。正直なんの得にもならない恋愛ゴッコの悩み相談ほどウザい事はない。しかし直接会うのであれば僕にとってこの展開は好都合。傷心中の女の子ほど関係を深めやすい事はない。当日鼻歌まじりで待ち合わせに向かうと可愛い格好の彼女が待っていた。彼女を一目見て「デートする気満々やん・・・」と感じた。案の定、彼女と触れ合っていると彼氏の悩み相談なんかはそっちのけでドンドン僕に心を許していくのが手に取るように伝わった。明らかに友人関係の距離感ではなくなっていった。陽が傾いた頃、彼女に「そろそろ帰ろか?」と問うとまだ帰りたくない女の子が出す特有の間を感じた。その間をキャッチした僕は彼女の手を取りググって最寄りのホテルに連れ込んだ。いや?これだから傷心中の女の子!!大好きやで!!部屋に入ると彼女はにこやかな笑顔で僕を見ている。彼女のニットの上から胸を触った。意外と大きいのが嬉しい誤算だ。恥ずかしがる仕草を見せているが、僕は構わずスカートをまくり上げた。色白で柔らかそうな太ももの付け根に白い下着が見え、よく見ると早くも濡れてシミを作っている。まだ何もしていないのに・・・。指で触れるとシミはドンドン広がり大きくなっている。ベットで四つん這いにさせ下着の上からお尻を弄ると、ピクッと身体を揺らし反応を見せている。下着をずらすと女性器から体液が滴り、指で広げるといやらしく光っていた。セーターを脱がし、下着の上から胸を触った。喘ぎ声を出しながら感じる彼女の下着を外し、形のいい乳房を刺激した。小さめの乳首に舌を這わせると、だんだん喘ぎ声が大きくなる。ベットに寝かせた彼女は僕に身体を預け、快楽に集中し始めた。下着を脱がせ女性器を広げた。そこは先ほどとは比べ物にならないくらい濡れ、彼女の顔には羞恥の表情が浮かんでいる。敏感な突起部を舌で愛撫し、濡れた女性器に指を差し入れた。いやらしい音を響かせ、彼女の口からは甲高い喘ぎ声が聞こえてくる。動きを早くすると女性器は僕の指を締め付けてくる。彼女は身体をのけ反らし感じ始めた。そして甲高く短い喘ぎ声が聞こえてくるなか、絶頂を迎えていた。彼女は僕の下着に手を添え、男性器をさすっている。それを察した僕は下着を下ろし彼女に奉仕をさせた。硬くなった男性器に舌を這わせ、全体に唾液を付ける様に愛撫してくれる。そして口の中に含むと舌を上手に使いながら僕に快楽を与えてくれる。男性器は彼女の唾液にまみれ、僕も我慢が出来なくなっていた。そしてそのまま彼女を上にするとゆっくり挿入した。彼女は敏感な部分をこすり付ける様に腰を動かしている。動きに強弱を付けながら僕に淫靡な姿を見せてきた。体位を変え深く挿入すると彼女のいやらしい反応と、女性器から聞こえる卑猥な音まで激しくなっていた。僕の感度も必然的に高くなり、限界が近づいている中に出したかったが、彼女はそれを拒んでいる。だが激しく腰を動かすと僕の理性は快楽に負け、そのまま彼女の中で射精した。中出しされた彼女はさすがに怒っているようだ。だが、女性器から流れ出る精液を見た彼女はその卑猥な光景に目を輝かせていた・・・