クリスマス色に輝く街並みを語学スクール勤務の美人講師と・・・野獣のような男に下着を剥ぎ取られ
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商品コード: N-145542
69分*今日は夕方からイルミネーションを見ようと彼女と待ち合わせをしていた。淡い色のコートと白いニットが街の輝きによく映え、普段は見せないパンツルックは新鮮に見える。コートの裾から伸びる美脚が僕の気持ちを自然と高揚させてくれていた。彼女もこの季節を待ち遠しくしていたらしく、イルミネーションを眺める顔には笑顔が浮かんでいる。ものすごい可愛い・・・。露店で買ったクリスマスツリーをプレゼントすると、子供のようにはしゃいでいる。不思議なのは彼女は学校でも人気があるにもかかわらず、僕と一緒に居る事。彼女の色んな姿をもっと見たい・・・。そう思った僕は自然に彼女の手を取り、街の喧騒を後にした。ホテルに着いた彼女の表情は気のせいかさっきより明るく見える。彼女をベットに押し倒すと貪るように唇を重ねた。彼女は僕に抱き着き、積極的に舌を絡ませてくる。我慢してたんだ・・・。まるで恋人同士のように激しいキスを交わすと、彼女のパンツに手を伸ばした。ぴったりと美脚に張り付くパンツをさすり、一枚一枚めくる様に脱がせていった。ニットから胸がはだけ、感度が良さそうな乳首が露わになっている。一気に僕の中の欲望に火が付いた。僕は手を伸ばすと乳首を刺激し、舌を這わせ愛撫した。吐息が溢れ、彼女は素直に感じ始めている。ニットを脱がしパンツを下ろすと少しづつ彼女の肢体が露わになる。見事なスタイルに見惚れてしまいそうだ。余りにもぼくが求め過ぎたのか、彼女は一瞬顔を曇らせた。だがその表情がより興奮させる。僕の中の理性はすでに消えていた。下半身に手を伸ばし、下着の上から刺激した。湿気を帯びた柔らかな感触が僕の指に伝わってくる。喘ぎ声を出す彼女の下着の中に手を入れ愛撫すると、早くもいやらしい音を立てていた。僕は指を彼女の女性器に入れ、指先を曲げて刺激する。甲高い声を上げながら身体をくねらせ、濃いめの陰毛は彼女の体液でいやらしく光っていた。濡れた女性器を舌で刺激すると、息を荒くしながら絶頂を迎えていた。僕は彼女に奉仕させた。顔を輝かせながら男性器を握ると、先端を刺激しながらゆっくりと口の中に頬張る。裏側にからゆっくりと全体に舌を這わせ、僕は彼女の体温と快感を同時に感じていた。彼女から受ける快楽は感度を最高潮に高めている。僕は彼女をベットに寝かせ挿入した。深く挿入し腰を動かすたびに彼女の口から甲高い喘ぎ声が溢れてくる。しなやかな彼女の身体は快楽で揺れ、何とも言えない淫靡な光景を僕に見せてくる。感度が高まった彼女の身体は男性器をぎゅうぎゅうと締め付け、2度目の絶頂を迎えていた。何度も体位を変え彼女の痴態を思う存分愉しんでいると、僕の限界も近づいてきた。ベットに寝かせた彼女に挿入すると、腰を欲望のままに動かした。彼女の喘ぎ声とベットのきしむ音を響かせながら、僕は彼女の中で大量に射精した。