自慰行為で自身を慰める日々を過ごす過酷な医療現場で働く淫乱看護師・・・

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商品コード: N-143529

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81分*連日忙しい毎日を過ごす看護師の彼女。以前から会おう会おうと言ってはいたものの、彼女の仕事の都合で中々予定が合わず会えずにいたが先日、ようやく休みが取れたとの事で仕事帰りの彼女と待ち合わせをした。日頃のストレスもあってか合流すると同時に久しぶりにアルコールでも飲みたいという彼女。僕の行きつけのお店に連れて行きアルコールを入れ世間話で盛り上がった。1時間くらい過ぎた頃頬を赤く染め酔が回り始めた頃あまり酔われてしまうと都合が悪くなる僕は早々に切り上げ場所を変える事にした。エレベーターの中で彼女の胸をツンと触るとまんざらでもない反応と声を出す彼女。7階を押したはずがなぜか地下に行ってしまったエレベーター。ドアを閉め上に上がろうかとも思ったが誰もいない地下の駐車場を見て僕の中で押さえきれないほどの性欲が一気に込み上げてきた。そして僕は後先を考えずに彼女の手を引き駐車場の隅へ強引に連れて行った。僕の股間部を弄らせ嫌がる彼女を見てより興奮する僕。誰かに見られてしまうかもしれない状況と強引に僕の性器を咥えさせているこの支配感に例えようのない興奮を覚えた。次の行為に移ろうかと思った矢先、側にあった車の持ち主が現れ行為を断念する事になってしまった。仕方ないので場所を変え行為の続きをする事にした。しかし嫌がってはいたものの彼女もまんざらではない様な気がした・・・。駐車場を離れ、目に付いたホテルに駆け込むように入った。僕は部屋に入るやいなや、僕は彼女を抱きよせるとキスをした。彼女も舌を絡ませ、僕の行為を受け止めている。ワンピースの上から胸を触る手は、徐々にその中に滑り込んでいった。ワンピースを脱がせると下着の上から胸を触り外ではできなかった温もりを感じた。下半身に手を伸ばし、彼女の性器を広げ辱めながら弄った。すると可愛い声で喘ぎ腰を浮かせながら刺激に反応し、あっという間に絶頂を迎えていた。さらに敏感になっている女性器は僕の愛撫で淫らに反応し、彼女の口から「イかせてほしい・・・」ピクピクっと身体を震わせ、彼女はふたたび絶頂を迎えている。興奮し固くなった僕の性器を愛撫させると、手を添え刺激を与えてくれる。先端部分を唾液で濡らし、彼女は国の中に頬張った。そして彼女の胸で僕の性器を挟み込みながら長い舌で刺激を与えてくれ温かい感触と何とも言えない快感が、無防備になった僕を襲ってくる。堪らず彼女を下にし挿入した。ヌルヌルになっている女性器はさらに僕の感度を高めてくる。腰を使うたびに、彼女は快感で顔を歪めている。僕の上になった彼女は自分で腰を上下に動かしはじめ、大きな喘ぎ声を上げている。根元まで挿入されるたびに甲高い声が部屋に響き渡る。卑猥な姿は僕の感度と興奮を、すでに最高潮にまで高めていた。そして揺れる胸と喘ぎ散らす彼女の痴態を堪能しながら中に射精した。

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