幼さの残る色白清楚な美◯女J◯の胸には完熟美巨乳が備わっていた・・・
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商品コード: N-142113
50分*※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。今日は以前彼女が言っていた場所へデートする日。「海辺の公園に行ってみたい!」と言う一言から始まった。他の生徒に見つからない様な駅で待ち合わせをし彼女と合流した。プライベートで会うのは初めての事だったので何を話していいか分からず新鮮な雰囲気のまま彼女と駅の構内を歩いた。電車で移動し外の景色を見ていると海が見えてきた。その時のいたいけな彼女の満面の笑みは素敵だった。公園につきまったりデートして回った。もっと距離感を縮めようと彼女の身体に偶然を装い触れてみた。するとひたすら照れ始める彼女。その仕草もまた可憐で素敵だった・・・。そして僕はその彼女を連れ禁断の関係になる為ホテルへ移動し彼女に猥褻な行為を働いた。ソファーに座る彼女の透けている下着に目がいっていた。そんな僕の視線に気づかずニコニコと笑顔で話す彼女。ベットに移り、ブラウスの上から大きな膨らみを弄る。そのままベットに寝かせ、スカートをまくり上げた。ゆっくり見えるくる柔らかな太ももと、清楚な下着が僕の興奮を徐々に高めてくる。ブラウスのボタンを外すと、下着に包まれた大きな胸が次第に露わになった。下着をずらし色素の薄い綺麗な乳首を刺激した。するとピクッと身体を揺らし小さく吐息を吐き出している。緊張で表情などはまだ硬いが、僕が乳首を舌で愛撫すると彼女の反応は一変した。舌が触れるたびに吐息を吐き、乳首は固くなっている。下着を下ろすといやらしく女性器が露出した。指で開いた女性器の内側はしっとりと濡れていた。僕の指を入れるとメリメリと音を立てながら広がっていく狭い膣。彼女の中は僕の指を飲み込み、柔らく暖かな感触で包んでいる。女性器を刺激しながら僕は男性器を触らせた。制服のままぎこちなく触る手つきが、たまらなくいやらしい。そのまま彼女に奉仕させた。緊張が薄れたのか彼女は僕の乳首を吸いつくように奉仕している。すると彼女は男性器から口を外し僕を見ている。どうやら入れたくなったらしい。先端からゆっくると挿入する。男性器には彼女の体液が絡みつき、僕が動くたびに大きな胸がゆさゆさと揺れ動くる。体位を変えても快楽と彼女のいやらしい光景が僕に伝わり、揺れる乳房を見ながら僕は夢中で腰を動かした。彼女が感じる程締め付ける快楽に耐えきれず、僕は彼女の中で射精した。?