「それよりも早くしたい・・・」見るからに卑猥で淫乱そうな魅惑の美人家庭教師に連続膣内射精!!
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商品コード: N-141133
77分*見るからにいやらしく全身から醸し出す様な隠しきれないエロスなフェロモンをプンプンと醸し出す妖艶な彼女。それでいて家庭教師を生業としているのだがこんな先生を見て年頃の生徒はどう接しているのだろうか・・・・。僕なら理性が保てなくなるのが容易に想像できる。そんな彼女とある日駅で待ち合わせをした。相変わらず卑猥な雰囲気で僕を待ってくれていた・・・。本屋さんに行きたいと言っていたので彼女と早速向かうことにした。何やら難しそうな参考書を手に取る彼女。意外と・・と言っては彼女に失礼だがきちんと生徒の事を考えている一面が見れてどこか安心した僕がいた。本屋を後にし色々と見て回っていたのだが、食事でもしようかと彼女に聞いてみると「それよりも早くしたい・・・」突然この言葉を聞いて僕の股間がムクムクと蠢いたのがわかった。本当にたまらなく卑猥な女性だ・・・。部屋に入ると僕は潤んだ瞳の彼女にキスし、彼女の胸にぴったりと張り付くカットソーに手をかけた。白のカットソーの下から 白い肌と、今にもはち切れそうな柔らな膨らみが現れた。下着をずらしで乳首を刺激すると、眼を閉じて吐息を漏らす彼女。彼女のミニスカートをまくり脚を広げる。Tバックの下着は股間に食い込み、いらしい景色を広げている。四つん這いにし下着を下ろすと女性器の奥からは潤いが滲み始め、突起部を指で触れると彼女の表情は少しずつ淫靡に変わっていく。僕は指と舌を使って下半身の敏感な個所を責めると、彼女の反応が一段と大きくなった。息を荒くし身体を揺らしながら快楽を感じている。「イっていい?」彼女は僕に向かってそう言うと、身体をビクッと震わせ絶頂に達していた。僕は快楽の余韻に浸る彼女に男性器を奉仕させた。手つきががやけに卑猥だ。こんないやらしい先生だったら年頃の生徒なら・・・。僕は妄想を膨らませながら快感に身を任せた。そしてゆっくりと男性器の感触を愉しむように口の中に含み卑猥な光景と暖かな感触を僕に与えてくれた。そして彼女をベットに寝かせ挿入した。女性器は久し振りの男性器を苦しいほどに締め付け、僕に快楽を感じさせる。彼女はその感触を十分に味わい大きな喘ぎ声を上げている。腰を動かすとクチュクチュといやらしい音が結合部分から聞こえてくる。体位を変えながら彼女の痴態を十分に味わい滴るほどに濡れた女性器は一気に僕の興奮を高めた。そして彼女の中で大量に射精した。