恋愛よりもスポーツに若き青春時代を捧げたテニス強豪校出身の可憐なスポーツ女子・・・
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50分*彼女は中◯生時代、全国大会で高成績を収めた事のある生粋のスポーツ女子。推薦で高◯に入学しインターハイでも高成績を収めるまでに至った彼女。だが上下関係が厳しい妬みなどの多い世界では彼女の様な大人しい女の子で成績が優秀だと・・・イジメにあってしまうという現実をよく耳にする。彼女の場合は聞くに堪え難いイジメをされ部活を辞めてしまった。内容を聞けばそりゃそうなるよな・・と耳を塞ぎたくなる様なひどい事だった。その為、彼女には中◯生、高◯生にするべき恋愛を片手で数える程しかした事がないらしい。イジメのトラウマで対人恐怖症に陥った時期もあったが今は少しずつ回復に向かっている。そんな気の毒な彼女をある日の学校帰りに呼び出す事にした。公園に行き少し塞ぎ込んでいる様子の彼女をよそに、普段しない様な会話をしながら2人で歩いていた。小さい頃に遊んだ話などを持ち掛けると明るく笑顔を見せ始める彼女。持っていたお菓子で鳩におやつをあげてみたり遊具で遊んでみたり。「アイスでも食べにいこっか?」と誘うととても喜ぶ彼女。その姿を見てどこか安心した。カフェに向かっている道中、彼女に「趣味は何かあるの?」と彼女に聞くと「私テニスやってました。強かったんですよ?」と僕に答えてきた。そうか彼女は僕が何も知らないと思っているんだ。・・・僕は彼女の過去を何も知らないフリをして楽しそうに話す彼女の昔話で盛り上がった。どこか心が痛んだ。カフェにつきアイスを食べる彼女。今日1番の笑顔を僕に見せてくれた。陽が傾き始めた頃、彼女はイジメられた過去を僕に話してきた。悲しそうに話す彼女。同時に愛おしくも見えるその横顔と眼差し。今日はそんな気は全くなかったが、寂しそうに語る彼女を見ていると急に僕は禁断の関係になりたくなってしまった。そして・・・部屋に入り彼女はソファーに座っているが、緊張している様だった。それはそのはず、これまでの男性経験は無いに等しいようだ。僕はブラウスの上から彼女の胸を触った。そしてボタンを少し開けると中に手を入れ、優しく乳房を触り彼女の身体を少しずつ確かめるように弄った。脚をソファーの乗せ太ももに手を這わせた。。白い肌の質感がとても滑らかで、指が滑るように流れる。下着を下ろし脚を広げるとまだ開発されていない、ぷっくりと肉厚な女性器が見える。彼女は感じ始めていたのか、ピンク色の割れ目は奥の方から潤いが見えていた。僕が突起部を指で刺激すると彼女から小さく吐息が漏れるのが聞こえてくる。次第に割れ目からも粘液が溢れてくるようになった。僕は指と舌を使い女性器を刺激した。彼女の吐息はどんどん荒くなり、小さく身体を揺らして絶頂を迎えていた。僕は彼女に教えながら男性器を奉仕をさせた。優しく男性器を刺激する彼女に僕の身体を愛撫させ尖らせ舌を小刻みに動かし乳首を刺激する。先端に唾液を付け、ゆっくりと口の中に頬張った。動きこそはぎこちないが、新鮮な快感が僕に伝わり興奮を覚えた。そして僕は固くなった男性器を彼女に挿入した。ゆっくり男性器を根元まで入れると彼女から吐息が漏れる。男性器は彼女の体液でしっかりと濡れていた。僕は彼女を上に乗せて腰を動かした。スカートを履いたままの姿が何ともいやらしい。乳首を刺激していると、彼女のスカートの中からはピチャピチャと音が聞こえてくる。彼女の狭い女性器は男性器を締め付け、僕に快楽を与えてくれ我慢できずに彼女の中で射精したのだが・・・狭い未熟な膣内に無我夢中で腰を振り続けた代償に彼女の中からリアルなものが出てきてしまった。それを見た時得ないの知れない支配感に僕は包まれた。?