ちょっぴり大人になった19歳の無邪気で可憐な色白女子大生!(後編) ネオペイ
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商品コード: N-138228
51分*禁断の関係から男と女の関係になった特別な日から一夜明けた。翌朝・・・。ベットで横になりながら煙草をふかす僕。ふと隣にいる彼女に目をやると化粧をすっかり落とし幼子のような顔をした寝惚け眼の彼女がボーッと僕をみつめていた。目が合うと無邪気に微笑む彼女。そんな彼女が愛しく顔を近づけそっとキスをした。カーテンを開けると清々しい朝だった。せっかくだから今日もどこかに出かけようという事になり準備を整えホテルを後にした。しかし女性というのは準備に時間がかかるものだ・・・。外に出ると先日購入した帽子を被りルンルンな彼女。その姿を見てなんか嬉しくなった。まだ行ったことがないという代官山に出向き軽く食事をしおしゃれなお店など色々回った。彼女との気取らないデートは心から癒され楽しかった。陽が傾いた頃、駅に送って行こうとも思ったが自然と宿泊したホテルに2人で戻ってしまった。部屋に戻ると疲れた様子もなく、僕を愛らしい眼差しで見つめてくれる彼女。僕はすかさず彼女に僕の性器を咥えさせた。彼女を引き寄せ腕枕をしながら性器を握らせ刺激させた。これから彼女の中に入る固くなった僕の性器を彼女はニコニコしながらしごいている。彼女も興奮したのか、僕に快楽をねだり始めた。自分で性器を広げさせ濡れた淫らな淫部を愛撫するとすぐに吐息が漏れ、次第に大きくなった声は部屋に響くまでとなり、彼女は絶頂を迎えた。僕は愛撫の手を止めなかった。可愛らしい顔からは想像できない喘ぎ声を出し、身悶えている。体を震わせ、再度絶頂を迎えていた。彼女の穴に色んな物を出し入れして弄び彼女を喜ばせ続けると幾度となく絶頂を迎えていた。彼女に挿入るとビチャビチャに濡れた音と感触が感度の高まりを教えてくれる。僕は体位を変え、彼女を何度も激しく責めた。腰を動かすたび、彼女は大きな声で喘いでいる。そして彼女の顔に初めて大量に僕の精子をぶちまけた。余韻に浸る精液まみれになった彼女の顔を見つめているとなんとも言えない支配感と優越感に包まれた。部屋から見下ろす夜景がとても綺麗に見えた二日目の夜だった。?