不器用な愛情表現しか出来ない筈のツンデレ小悪魔が僅か数ヶ月でここまで清楚な女の子に変貌するとは・・・
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商品コード: N-134577
76分*いつもボーイッシュな感じで不器用な愛情表現しか出来ない彼女。以前デートした時、もっと可愛い格好をしたら?と言うと聞く耳持たなかった彼女が今日はどうだろう・・・。一変して清潔感のある爽やかな可愛いらしさが全面に引き立ち、内面までも明るく爽やかになった様な気がする。・・・今思えば、直接彼女に何か言うと聞く耳を持たない素振りをしていたが後日彼女に会うと改善されている法則に今更気づいた鈍感な僕がいた。過去のLINEのやりとりを見返しているとそもそも「レザーのジャケットとか似合いそうじゃない?」と言っていたのは僕だった・・・。だから前回のデートの時の格好は・・・。鈍感すぎる自分にガッカリすると同時に彼女の従順で超女の子らしい可愛らしさに気づいた瞬間でもあった。そうかそうだったのか・・・。ホテルに入ると大きな瞳で僕を見て恥ずかしいと照れる彼女。彼女の気持ちに気づいたせいか、少々緊張気味の僕。僕はそっと彼女にキスをし彼女の服を脱がさせた。服を脱いだ彼女は照れ笑いをしているが、すかさず胸に手を伸ばし弄った。ベットで彼女を四つん這いにさせ自分で性器を広げさせた。この屈辱的な格好に恥ずかしさと興奮が降り混じった様な声で嫌がっていたが潤いを蓄え始めた女性器をそのまま3つの穴を愛撫した。何度も吐息を吐き出しながら、お尻を上下に揺らし反応しお尻を高く付き出しながら絶頂を迎えていた。何度も絶頂を迎えていた。嬉しそうな顔で僕の性器にむしゃぶりつく彼女。僕の反応をちらちらと上目使いで見ながら僕を愛撫し、潤滑を与えながら刺激してくれた。そのまま彼女を上にて挿入した。上下に腰を動かし、女性器の深いところで快楽を感じ再び彼女の感度は頂点に達し、僕の上でお尻を震わせ絶頂に達した。彼女はその後も何度も喘ぎ果てていた。そのたびに女性器は男性器を締め付け、適度な潤いは彼女の体温と共に、快楽を伝えてくる。そして僕は彼女の中で射精した。一体彼女が何度絶頂していたか覚えていない。今日僕は「露出が多くてドキドキする格好の女の子好きだなぁ」と彼女の前で言っておいたので次のデートはどんな格好で来るのか今から楽しみだ。