クラブで男をはべらす綺麗な顔立ちの美スタイルハーフ系美女。後編

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80分*クラブで毎晩違う男と踊っているという女。高飛車な女だが、ハーフのようなしっかりとした綺麗な顔立ちとエロい身体も相まって、女をどうにかして落とそうと鼻息を荒くする男達は引く手あまたらしい。鼻息を荒くし、自分を取り合っている男達を見下しバカにして楽しんでいるような女だった。クラブで遊んでいた従業員からそういう調子に乗ってる女がいる。自分も遊びに誘ったが、まったく相手にされず腹が立ったので制裁してほしいと連絡がきた。仇を取るためクラブに潜入して女に近づいた。元々高飛車な女を屈服させるのに快感を覚える僕は、制裁したらこの女はどんな顔で泣くのだろうかと想像しながらワクワクしていた。慣れないダンスを踊り、他愛も無い会話をしながら女を褒めちぎった。良い感じになったところでホテルへ誘い出すと、まんざらでもない感じででついてきた。部屋に入ると覆面を被った男達が待っていた。一瞬、理解が追い付いていないのかキョトンとした顔を見せたが、一呼吸置くとやっと今の自分が置かれている状況を理解したらしく逃げようとしたが、「逃がさないよ。今日は楽しも?」そう言って抱き着くと、女の顔は青褪め、「嫌、嫌...」と僕の耳元で小さく囁いていた。さぁ、パーティーの始まりだ。嫌がる女に問答無用で群がり、高飛車でわがままな割に可愛らしい唇、放漫な乳房、綺麗に整った女穴を我先にと皆で取り合っていた。上も下も休む間も無く、女の穴という穴に肉棒を突き立て、身勝手に腰を振る男達。女の綺麗で整った顔がどんどん歪んでいく。そして、次々と女の許可は取らず、当たり前のように膣穴に子種をぶち込んでいった。パーティーが終わると、男達の大量の精子を女穴から逆流させながら、部屋の隅っこで何かに怯えるように頭を両腕で覆っていた。この子のあのイキイキした姿はもう見れないのかな。そう思うと何故か少しだけ、胸が寂しくなった。

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