まだ大きくなる美女で巨乳な女子大生・・・疑う事を知らない無防備な僕の元教え子に生中出し!!
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商品コード: N-132761
55分*彼女と初めて2人っきりでデートしてからはや数ヶ月。あっという間に時間が過ぎ去り季節は春を迎えていた。カフェで1人一息ついていると街ゆく巨乳の若い女の子が目に入った。あぁ可愛いなぁ・・・なんて卑猥な妄想に耽っていると彼女が欲しくなり連絡をした。何回かやりとりをし後日デートに誘い出かける事になった。当日待ち合わせ場所に向かうと僕の意を汲んでくれたかのような身体のボディラインを強調する丈の短いピタッとしたワンピースで僕を待っていてくれた。数ヶ月会わないだけでここまで魅力が出てくるとは女性という生き物は恐ろしい。・・・こりゃたまらん・・・。彼女の行きたい店で買い物に付き合いカフェで近況の話などをして楽しい時間を過ごしていた。席を立ちトイレに向かう彼女のプリップリのヒップに僕は釘付けになってしまった。戻ってくる彼女は短い丈から出た綺麗な生足・・・そして強調する巨乳な胸・・・・。早々にケーキを食べさせカフェを後にした。外に出るとだいぶ陽が傾いていた。夕焼けに染まる街並みを歩く彼女はまた素敵だった・・・。部屋に入りやっと彼女の生足に堂々と振れられる。すべすべの太腿に手を伸ばしさすりながら感触を楽しんだ。短いスカートの両側に足を広げさせ中身を堪能すると僕の股間が動くのを感じた。なんという表情で僕を見つめてくるのだろうか・・・。僕はたまらず彼女の身体を思いっきり弄ぶと幾度も彼女は果て乱れていた。お互いの身体を丁寧に愛撫し合い彼女に挿入し膣内に僕の精液を流し込んだ。しばらく彼女は精液の温もりを膣の中で感じている様だった。そしてもう一度僕の性器をしゃぶりつかせ彼女の口の中に射精し僕はベットに崩れ落ちた。また季節が変わった頃、彼女が欲しくなるんだろうな。そんな事を考えながら帰路についた。