青◯学院大学1年生の18歳インテリ処女。スレンダーな色白少女が痛みに耐えきれず涙の貫通。
¥ 130 税込
加算ポイント:2pt
商品コード: N-131728
94分*有名アナウンサーを多数輩出している名門大学に在学中の彼女。育ちが良いのか礼儀もしっかりしていました。近頃は挨拶もろくに出来ない女の子が多い。ありがとうが言えない女の子が多い。なぜそんな当たり前のことが出来ないのか不思議ですが、彼女はしっかりとした礼節があります。しのちゃんのように親しみやすい節度ある少女に出会えるだけでテンションが上がります。彼女の可愛らしい瞳には、大人の男性をあっという間に心をわし掴みにするような雰囲気があります。つぶらな瞳で上目遣いされながらのフェラがたまらなく気持ちよかったです。しのちゃんはフェラだけは元彼にしたことがあるようで、経験者だけになかなかのネットリ感でした。フェラは覚えたての方が、ぎこちなくてエロスを感じます。フェラ経験が少ないということは、口の中にちんぽを突っ込むということが当たり前ではない時期。そんな女の子たちの口にちんぽをブッ込むのが最高に気持ちが良いものです。しのちゃんは健気に謙虚にちんぽを丁寧に舐めてくれました。気取ったところが全くないところも彼女の魅力。キツい。そして痛がる彼女。ちんぽが全く入りません。これが未開通のおまんこ。なかなかの難敵です。エッチできないかもしれないと諦めました。しかし、まだちんぽの味を知らない少女に臭いちんぽをぶち込むという状況が勃起を加速させました。止めるわけにはいきません。必ず中出ししてやると心に決めてピストンを繰り返しました。さまざまな角度からちんぽをぶち込みます。それでも痛がりまくるしのちゃん。痛がりながらも時よりエッチな声を出してくれました。気持ちよさと痛みの中間という辛さがあるのでしょう。ぷりぷりのお尻を眺めながらキツい膣内を動かすのは圧巻でした。今まさに処女の未開通マンコをぶち破っている。射精感が一気に込み上げてきます。痛みで涙を流し始めたしのちゃん。そんなに痛かったんだね。でももう止めることはできないんだ。それが男なんだよ。発射するまで止めるわけにはいきません。必ず処女のマンコに中出ししてやる。そして果てました。最高の発射でした。耐えきれず大量発射です。放心状態のしのちゃんは、何を思っていたのでしょうか。