色気たっぷりで誘惑する美肌の美人家庭教師・・・
¥ 130 税込
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商品コード: N-129492
44分*彼女の全身から醸し出す様な隠しきれないあのエロスなルックスを目の当たりにしたときから僕は一目で完全にやられていた。彼女には何度かアプローチしていたのだが、先日ようやくデートの誘いに乗ってくれた。当日、僕の印象を爽やかな中年男性の印象を与えたくて動物園に一緒に向かった。ただ思ったより風が強く、あまり見て回れなかったが、彼女のスタイルを強調するかの様なワンピースが身体にピタッと張り付いていておもわず彼女の胸に目がいってしまう。しかし、このモフモフとした服装にいやらしい眼差しと振る舞い・・・。太陽の光に反射する透き通る白い肌。綺麗に伸びたロングヘアー・・そして靡く髪をかき上げる仕草・・・。どれを取っても僕には淫靡な美女にしか見えなかった。触れることはしなかったが、彼女はこのルックスで家庭教師をやっている・・・。人の事を言える立場ではないが、健全な生徒に一体何を教えているのだろうか・・・。一度や二度生徒の自宅で・・・と、そんな事をひたすら考えていた。日も暮れ始め、周囲には物悲しさが漂っていた。僕は彼女を誘いホテルへ移動した。僕は彼女の太ももを触りながらスカートに手を伸ばした。真っ白でしっとりとした太ももの先に下着が見える。僕は彼女にキスをした。だがそれよりも、僕は彼女の胸のふくらみが気になっていた。ワンピースを脱いでもらうと、目の前には次第に見えてくる彼女の下着姿。彼女の胸は僕の想像よりも大きく、綺麗な形をしたお尻は張りがある。僕が下着を外し、彼女をベットに寝かせた。乳首を舌で愛撫すると、彼女の口からは喘ぎ声が漏れている。Tバックの下着を下ろし女性器を指で広げると、女性器は早くも濡れていた。僕は彼女の全身を舌と指先で愛撫した。背中に指を滑らせると、眼を閉じ身体をピクッと震わせる。僕は彼女の身体を起こし、乳房を愛撫した。彼女の口からは喘ぎ声が一気に溢れ、身をよじりながら快楽に浸っている。女性器は僕が舌で刺激を与えるまででもなく潤っていた。敏感になっていた女性器は僕の舌と指で快楽が高まり、彼女は身体を大きく弾かせ果てていた。僕は彼女に奉仕するように言うと、僕の眼を見ながら身体を舌で愛撫してくる。やがてその舌は男性器へたどり着き、先端部分と根元を何度も往復していた。よほどの奉仕好きなのか、何度も僕の顔を眺め、僕の反応を確認している。僕はたまらず彼女に挿入した。彼女の顔は快楽の表情に変わっている。僕が腰を動かすと、彼女の胸が揺れ、甲高い喘ぎ声が部屋に響く。僕は彼女の痴態と堪能しながら何度も体位を変えた。そのたびに彼女は何度も喘ぎ、快楽を求めてくる。僕の上になった彼女は自分で腰を動かし、結合部分を僕に見せつけてくるほどだった。締め付ける彼女の感触に耐え切れず、僕は彼女の中で射精した。