今春から美容専門学校に進学する19才の女の子は好奇心旺盛で感度抜群!!

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45分*今春から美容専門学校に進学する彼女。笑顔が素敵で誰にでも優しく接することができ、愛嬌満点で世話好きでそれでいて妹のように甘えてくると思いきや、急に大人びた感じを出してきたり・・・。そんな魅力あふれる可愛らしい彼女とデートをした。その日、公園の入り口で待ち合わせをした。ふんわりとした可愛らしい格好をした彼女が向こうからトコトコと歩いてきた。プライベートで会うのは初めてなので、なんか・・ドキドキした。もうすぐ桜が開花する季節。開花したらまた一緒に来ようね!なんて公園を歩きながらいろんな話をした。しかし・・・話しかできない様なところに来てしまった僕が悪いのだが、何もなさすぎて少し心配になり彼女に聞いてみるとむしろ僕のような年の離れた男でも、彼女は一緒に居れて嬉しいと言ってくれた。もちろん社交辞令だと分かっているが、単純な僕はテンションが一気に上った。気分を良くした僕は彼女とカフェで一休みする事にした。彼女にこの後のことを切り出した。彼女は「どうしたい?」と僕に聞いてくる。僕がもっと一緒に居たいというと、彼女は「私もそう思っていた」僕らはお茶を飲み干すと公園を後にした・・・。ソファーに座る彼女は、なんという可愛らしい目で見つめてくるのだろうか。僕は思わず優しくキスをした。彼女の唇は外の空気のせいでまだヒンヤリとしている。僕は普段の彼女をもっと知りたく、自慰行為を見せてもらった。下着の中に手を入れ、指で女性器を刺激し始めた。彼女は僕の存在を忘れているかのように、猥褻な行為に没頭している。彼女は喘ぎ声をあげ、下着を外し全裸になっている。彼女の手の隙間からは陰毛に隠された女性器が見えるが、濡れているのが分かるくらいになっていた。身体中が敏感になっているようで、乳首に舌を這わせると彼女の声は一段と大きくなる。彼女をベットに寝かせ、女性器を指で弄ると興奮で膣内は赤く充血している。僕は彼女の女性器を愛撫した。膣内からは体液が溢れ、淫靡な光景が僕の目の前に広がっている。素直な感度は彼女の身体を快楽で満たし、絶頂へ到達させた。今度は僕が彼女に奉仕される。彼女は僕の乳首を舌先を尖らせを刺激し、ときおり僕の顔を上目遣いで甘えたような表情を見せてくる。男性器に顔を近づけると、彼女の長い舌が絡みながら丹念に頬張り始めた。彼女の奉仕はとても気持ちがよく、このままでは終わってしまいそうになる。僕は亀頭部分を女性器にあてがい、ゆっくりと彼女に挿入した。彼女は身をよじらせ、快感を全身で表現している。間隔なく喘ぎ声を吐き出し、押し寄せる快楽を懸命に受け止めている。彼女は僕にまたがり、自分から腰を上下に動かしている。彼女が腰を使うと目の前で形のいい美乳が揺らしながら感じている。華奢な身体からは想像できないくらい大きな喘ぎ声を出し、僕からの快楽を求めているようだ。お互いの快楽が高まっていくのが分かる。彼女の顔は紅潮し、女性器が男性器をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。彼女は再び絶頂に達し、僕も彼女の中で射精した。

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