どこか寂しげで一途で真面目な女子大生・・・徐々に色濃く乱れていく美白の身体に2回膣内射精。
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商品コード: N-124997
68分*ある寒い日の夕暮れ時。郊外にある駅で彼女と待ち合わせをした。約束の18:00になり待ち合わせ場所に向かうとミディアムボブの黒髪にダッフルコートがよく似合う可愛らしい女子大生が僕に手を振り待ってくれていた。素直な性格と優しさが表面に滲み出ていてそしてどこか寂しげで温もりを求めている様な・・・。そんな彼女と夜のデート・・・。僕は胸を高鳴らせ夜道を一緒に歩き出した。公園などを散策していると、綺麗な夜景が見える事を知り2人で夜景を見に行く事にした。とっても寒かったがその寒さが僕たちの距離を一気に縮めた。お互いなんとなく見つめ合い顔を近づけそっと彼女にキスをした。夜景を後にし、軽く食事をしに向かった。お店を出ると自然と手を繋ぎ、僕たちは暖かいホテルに向かった。ソファーに座る彼女の横に座った。冷たくなっていた彼女の手を、僕の手で温める。ニット越しに彼女の胸を触ると照れくさそうに笑っている。彼女のスカートを下ろし、そしてニットを脱がせと徐々に彼女の下着姿が現れる。色白でスレンダーな身体に撫でるように触れた。僕がお尻から内ももに手が触れるだけでピクッと震わせる。下着を脱がせ彼女の白い身体を舐め回すように吟味した。彼女の可愛い乳房を優しく愛撫する。小さく喘ぎ声を出し、乳首を愛撫すると彼女の口から「気持ちいい・・」と素直な反応がかえってくる。僕はそのまま女性器に舌を這わせる。彼女の吐息が一層荒くなり、指で触れる頃には潤沢とした体液で溢れていた。彼女の反応に興奮がとまらず、僕は男性器の奉仕をさせた。ゆっくりと乳首を舐め、舐める音を僕に聞かせてくる。優しく男性器を舐める彼女の目は、挿入を求めてきているようだった。僕は彼女に挿入した。潤いを帯びたままの性器は男性器を包み込み、彼女を快楽へと導いている。腰を動かすたびに口から嬌声がもれ、彼女は目を閉じ悦びに浸っていた。そして彼女は何度目かの絶頂に至った。僕は彼女のねっとりとした性器の感触に耐え切れず、彼女の中で射精した。彼女の中に僕の精子が残ったままなので、二人でお風呂に入った。彼女に男性器を洗ってもらうが、緊張がとれた彼女の手つきがやけにいやらしくなっている。暖まった後、僕はもう一度彼女の中で射精した。恋に落ちいる寒い日の夜の事だった。