4月で現役2年生めいちゃんと仲直りのホテルデート。発育中の未成熟なスレンダーボディを再び堪能。
¥ 130 税込
加算ポイント:2pt
商品コード: N-124295
84分*出会ったのは約1年前でした。街中で見かけたら思わず見つめてしまうほどの美少女。めいちゃんは去年、新入生として学校に入学する時期でした。まだ思春期真っ盛りの時期に変態覆面男と出会ってしまったのです。葛藤でした。こんなに真面目で性格の良い子を自らの歪んだ性欲のはけ口にして良いのか。しかしチンポはずっと勃起していました。10代発育中のカラダを見たい、触りたい、いじくりまわしたい。そして中出ししまくりたい。思春期の未成熟なマンコに中出しして妊娠させたい。そんな卑劣な欲望のターゲットとなったのがめいちゃんでした。ずいぶんひどいことを繰り返してしまいました。それ以来連絡が取れなくなっていたのですが、ようやくまたチャンスを掴んだのです。めいちゃんと生ハメ中出しできるチャンスを。お母さんお父さんに苦労をかけさせないため、制服と教科書代を払うお金を自分で作ろうと決めためいちゃん。去年、とある掲示板で助けを求める書き込みをしていました。すぐさま彼女と連絡をとり、出会った時に衝撃を受けました。こんなに若く可愛い美少女だったなんて。会った瞬間から勃起してしまい、性欲を止めることができませんでした。嫌がるめいちゃんを説き伏せてなんとか生ハメまで持ち込んでしまったのは私の罪です。涙ながらに「やめてください…」と連呼していためいちゃん。それでも私のチンポの硬さがおさまることはありませんでした。10代少女の魅力は計り知れません。めいちゃんとはしばらく音信不通になっていました。どころか見ず知らずの番号から電話がかかってくる始末。その電話番号をネット検索すると、某捜査機関の番号でした。前科3犯の嗅覚が覚醒しました。これはもしや任意同行というやつか。。おそらくめいちゃんが捜査機関に保護または補◯されたのではないか。そしてめいちゃんの持っていたスマホを調べられ、私が割り出されて電話をかけてきたのではないか。これは犯人が捕まる典型的なパターンです。前科4犯にだけはなりたくない。その前になんとかめいちゃんと生ハメしたい。朝のチャイムに怯え、なかなか眠れない日々が続いていました。もうヤケクソです。めいちゃんに毎日メッセージを送り続けていました。ネタは撮影した動画の件。撮った動画を消してあげるから会ってくれないかな?と送りまくってました。心底自分の性格が悪くて嫌になりますが、10代の少女と会うためなら多少の嘘や脅しなんてなんでもないです。そして奇跡が起きます。なんとめいちゃんから連絡が来たのです。メッセージを送り続けて2ヶ月目のことでした。「すみません、わたし家出してて、そのとき補◯されてしまいました..」やはり私の嗅覚は正しかったようです。めいちゃんのスマホは押収されていました。「撮影した動画のことは話せませんでした。聞かれるのが恥ずかしくて….あの、本当に動画を消してくれるんですか?」やはり撮影した動画を消して欲しかったようです。