「私、学生時代から興味ありました・・・」数年の時を経て伝えられた想い。

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45分*彼女が制服を着ている時から仲が良かった僕達。夏はBBQ、冬は雪山に行ったりなどアクティブな事を共にし楽しんだ間柄だった。ただ今日の様に2人きりではなく、いつも団体で行動していた。大学に進み疎遠になっていったが、今日久しぶりにデートする事になった。初めて2人っきりで・・・。彼女と公園に散策に出かけた。だいぶ綺麗になり素敵な女性へと成長していた。こんなまったりと2人で過ごす時間は初めてで、彼女がドギマギしているのを感じた。そう言う僕もそうだったが。昔話や近況の話に花を咲かせ心地よい時間が過ぎていった。しばらく歩いていると途中にお茶屋さんがあり、柄にもなく和菓子と抹茶を楽しんだ。彼女も美味しそうに頬張っていた。しかし・・・この可愛いお顔立ち、生足にニーハイのブーツと絶対領域のこの最強のコラボはなんだ・・・僕の性欲を最高潮に掻き立てられてしまう。・・・。門限の関係であまり遅くまで時間が取れない彼女。僕は彼女をホテルに誘い込もうと、しどろもどろしていると彼女は僕の情けない言動を見て察してくれたのかホテルに行くことを彼女から促し承諾してくれた。部屋に入ると先程とはまるで別人の様な・・まるでアイドルの様な可愛い瞳で僕を見つめ誘惑してくる。よっぽど卑猥な行為がしたかったのか。それとも・・・ダウンを脱ぐとボディラインを強調するタイトで挑発的なワンピースを着ていた。その上から膨らむ胸。素敵だ・・・そのワンピースを脱がすとスケスケの黒く卑猥な下着が。僕はゆっくりとホックを外した。胸を隠し恥ずかしがる彼女の手をどけるとそこには綺麗な乳首が・・・僕はこの胸にむしゃぶりついた。そして彼女と一つになり彼女の中で果てた。行為が終わり腕枕をしながらタバコを吸っていると、彼女から「私、学生時代から興味ありました」と思いもよらぬ好意を僕に伝えてきた。嬉しいのは間違いなかったが、正直びっくりした方が大きかった。そうか・・・・それで今日も。気分をとことんよくした僕は彼女にもう一度僕の咥えるように言うと先程よりも嬉しそうに奥まで咥え、僕の性液を口で受け止めてくれた。数年の時を得て伝えられた想い・・そして初めて彼女と繋がった日。この快楽の連続は僕にとって最高の1日なった。彼女とはまたゆっくり逢いたい・・・。

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