「やめて…お願い…ほんとにイヤだ……」東大志望の18歳受験生に無理やり中出して大号泣。 舞花
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62分*舞花ちゃんは進学校に通う現役3年生。もちろん現役の受験生でもあります。志望校はなんと東京大学理科二類。生物学を研究するために東大の理学部に行きたいそうです。「どうせ頑張るのなら、一番上を狙いたくて..」と大きな瞳でハッキリ決意表明する姿は、眩しく輝いて見えました。東大志望というだけで頭の良さが滲み出ています。10代特有の可愛らしい顔立ちと大きな瞳、色白ボディが卑猥すぎる舞花ちゃん。まさに才色兼備の美少女です。バレーボール部では副キャプテンを勤めているという舞花ちゃん。頭の良い子ってスポーツもできますよね。リーダーシップすらも取れる舞花ちゃんに欠点はあるのでしょうか。唯一あるとすれば、覆面犯罪者の餌食となってしまったことでしょうか。性犯罪者の口車に乗せられて、美しい若きマンコを全世界に公開されてしまうという失態を犯してしまいました。まだ10代の若い少女です。大人の悪意には遭遇したことなんてないのでしょう。なんだか可哀想ではありますが、そんな舞花ちゃんを見て私のチンポはずっとギンギンです。舞花ちゃんと出会ったのは昨年の夏です。彼女は夏休みの真っ最中でした。「夏を制するものは受験を制する」と予備校のCMで流れているのを見たことがあります。まさに夏休み中だった当時、舞花ちゃんは一日中勉強ばかりしていました。実際カバンの中には参考書が溢れていました。「予備校の授業料と、模試のお金を用意しないといけなくて…」暗そうな表情で本音を話してくれた舞花ちゃん。現代では勉強するにもお金がたくさんかかります。予備校代なんてかなりの高額です。受験戦争と言いますが、結局お金の競争でもあるのかもしれません。そんな世の中でいいのでしょうか?舞花ちゃんのように勉強したいのにお金がない。そういう子はハメ撮りを撮られるしか道はないのでしょうか?私は舞花ちゃんを助けてあげることにしました。未来ある少女の苦難を救えるのは私だけです。さっそく、簡単な撮影をしてくれたらお金を支援するからねと説得しました。「撮影ですか?エッチなことはできませんよ、そういうのは絶対にしたくなくて」とハッキリとエロ行為を拒絶する舞花ちゃん。かなりガードは固そうです。…ちょっと制服の撮影させて貰えばいいから!と半ば強引にホテルに連れて行きました。舞花ちゃんと出会った時から、その胸の大きな膨らみと健康的な白い足に目が釘付けでした。しかも高学歴になるであろう頭の良さ。そんな子のマンコを撮影したい。想像するだけで勃起が止まらなかったです。昔からの夢がありました。それは「東大生」を犯してやりたいという夢です。学歴社会の最高峰にいる女、知能ではるかに及ばない女のマンコをイカせまくってやりたい。真面目な両親の下で育てられ、幼い頃から勉強を頑張りようやく手にした東大生という肩書きを手に入れた女を、前科3犯、刑務所上がりで借金まみれの社会の底辺のクズみたいな男の汚いチンポで犯される、そんな状況をずっと夢見ていました。だからこそ、やってしまいました。そんな鬱屈した欲望を全て解放してしまいました。舞花ちゃんは「未来の東大生候補」ですが、まぁ同じことです。また罪を犯してしまいました。舞花ちゃんが「東大受験生」だと聞いて、私のうちなる性の欲望が燃えたぎりました。その欲望は舞花ちゃんを犯すことに集中していました。彼女が泣き叫ぶ顔が見たい。そんな危険な欲望が私を動かしました。「撮るだけですよね、触るなんて聞いてないですよ…ヤメてください…」と必死に抵抗する舞花ちゃん。お金が欲しいとはいえ、理不尽な要求には断固拒否の姿勢です。でも彼女は性犯罪者の心理を分かっていないようです。拒否されればされるほど襲いたくなってしまうという心理を。学校教育は女子生徒にしっかり性犯罪者の心理を教えるべきですね。特に舞花ちゃんのような真面目な生徒には。「口だけですからね…口だけやったらもう帰ります。ほんとに帰ります..」頭の良い舞花ちゃん、さすがにこれ以上の抵抗は無駄だと諦めたようです。最大の妥協点は「フェラだけ」ということなのでしょう。これで手を打とうと思ったのでしょう。舞花ちゃんのフェラは強烈でした。きっと悪い先輩にでも仕込まれたことがあるのでしょう。唾液でベトベトで温かい口内。早いストロークでベロベロとフェラをしてくれる姿は、あまりにもエロすぎました。嫌々ながらもすぐに発射させようと必死にフェラをする姿は、あまりにも可愛くて好きになりそうでした。かなり堪えていたのですが、涙を流しながら必死にフェラする舞花ちゃんを見て興奮が抑えられなかったです。不覚にもすぐに果てました。綺麗な美乳おっぱいにぶっかけてしまいました。「なんでこんなとこに出すの…」と泣きそうな舞花ちゃん。「入れるのは嫌だ…無理無理ほんとに嫌だ…入れるのは絶対にダメ..お金もいらない…」と当然のように挿入を嫌がる舞花ちゃん。しかし体は正直ですね。おマンコは濡れていました。舞花ちゃん、ほんとは興奮していたのでしょう。