従順で義妹の様な可愛い女子大生と膝枕デート・・・
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商品コード: N-123343
75分*昔から僕によく懐いている義妹の様な可愛い彼女とデートをした。この日はとても寒かったが、突き抜ける様な青空で気分が良かった。その辺をぶらりとたわいもない話をしながら2人で歩いた。公園のベンチに座り陽の光を楽しんでいた。すると膝枕をしてくる彼女。本当は僕がしたかったのだが、この逆のパターンも新鮮で心地よい・・・。あまりにも可愛らしい仕草にドキドキして・・・いやドギマギしてまった。当たり前の光景すぎて見えているようで見えていなかったが、ふと当たりを見回すと東京タワーが目の前に。何気なく彼女に行った事ある?と聞くと、行ったことながないと言う彼女。それもそうか・・・。中年の僕は、その昔よく行ったが、今時の女子大生はスカイツリーの方に行くのは当然か。しかし、行ってみたいと言う彼女の笑顔が可愛くて楽しめるのかなとも思ったが、一緒に行く事にした。到着すると、女子大生らしくきゃっきゃとはしゃぐ彼女。僕もそれを見て心がほころび一緒に楽しんだ。一通り見学して外に出ると、冷たい風が僕たちの体をすり抜けた。「寒いぃ?暖まりたい」とぼやく彼女。僕はここだ!ここで決めるんだ!と思い彼女をホテルに誘ってみた。すると彼女は満面の笑みで「いいよ」と言ってきた。彼女と知り合ってからかなりの時間が過ぎていたので、完全に関係を持つタイミングを失っていたがようやくその時がきた。今日のデートは終始心が癒されるような時間が流れていた。ホテルの部屋で彼女は普段見慣れない窓からの光景を喜んでいた。僕はそんな彼女を愛しく思い、そっとキスをした。彼女は眼を閉じて僕に身を任せている。これからの事を想像しているのだろうか。彼女のスカートを下ろし、下着をを下ろすとピンク色をした性器が見える。僕は彼女に自分で性器を普段通りに触ってみるように頼んだ。恥ずかしがっていたが、性器を触る指はゆっくりとに奥へ進んでいている。自慰行為をしてる様には見えなかったので少しビックリした。指で突起部を重点的にこねるたびに吐息を漏らし、性器は興奮して赤く充血していた。暫くすると身体を震わせながら彼女は果てた。僕は彼女のニットを脱がせ、彼女の乳房に吸い付いた。形のいい乳首に舌を這わせると、「気持ちいい・・・」と喜びの声をあげている。こんなに淫乱な女の子だったんだ・・・可愛らしい彼女が徐々に快楽に正直になってきている。愛らしい女性を開発したという男の喜びが僕を興奮させる。彼女に僕の性器を奉仕させた。舌先でチロチロとゆっくり責め始め、頬張るように全体を咥える。ゆっくりだが口の中に吸い付くような感触は思わず声が出てしまうほどだった。僕は彼女の狭めの女性器にゆっくりと挿入した。腰を動かすたびに彼女から喘ぎ声が発せられ、体位を変えるたびに音階も変わってゆく。敏感に感じる彼女は眼をつむりながら快楽に浸っていが、僕は限界に近かった。そして、僕は彼女の中に射精し果てた。その後一緒にシャワーを浴び、そして彼女と再び繋がった。