クラスで1番のお気に入り!愛らしい小動物顔の制服美少女と放課後デート・・・

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商品コード: N-122318

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37分*僕の生徒に可愛らしい小動物顔で愛嬌満点の美少女がいる。何をするにしてもとにかく可愛い。クラスで1番の僕のお気に入りの女の子。去年僕が何気なく彼女にプレゼントしたマフラーを今年もつけてくれている。年甲斐もなく勘違いしてしまいそうだ。そんな彼女とある日の放課後、勉強三昧のこの時期に気晴らしにでもとデートをすることにした。手がかじかんでしまうような気温だったが、さすがに手を繋ぐというのはまずいかなと思い控えた。植物園や公園を一緒に散策したのだが普段はしない会話や僕の知らない彼女を色々発見できて楽しく新鮮だった。暖かいコンポタを買って手を温める仕草や表情に僕はもうメロメロだった。なんと可愛らしいのだろうか。そして僕は彼女を未成◯と知りつつホテルに誘い込み淫行に及んだ・・・。ベットに座る彼女の手を握ると、冷たい外気のせいでまだ冷たいままだった。もう引き返せない・・・。これから教え子と禁断の時間を過ごすかと思うと、僕の興奮は血圧300くらいに高まっていた。ブラウスのボタンを外し、隙間から胸を触る。恥ずかしがる彼女の乳首は反応し固くなり、快感で身体が震えている。彼女に優しくキスすると、そっと目と閉じて僕の気持ちに応えてくれている。僕はベットに彼女を横たわせると、下着を外しはじめた。彼女の乳房と小さめの乳首が露わとなった。乳首を舐めると彼女の口から、はため息に似た小さな喘ぎ声が聞こえてくる。女性器はすでに潤いを蓄え始め、淫靡で芳醇な香りを放っている。指先で突起部を触ると、彼女の喘ぎ声が甲高いものになった。今度は突起部に舌先を這わせる。彼女は眼を閉じると、快感に身を任せている。だんだん息遣いが激しくなり、彼女は僕の舌で絶頂に達した。僕への奉仕を頼むと舌先を小さく尖らせ乳首を舐め、その右手は男性器を握っている。彼女は丁寧に舐め始めるが、口の中に唾液を溜め僕の性器を咥える。いやらしい音が僕の耳に聞こえてくる。我慢できなくなった僕は、彼女に後ろから挿入した。狭い女性器が潤いを帯びたまま、男性器を締め上げてくる。体位を変えると彼女は高らかに喘ぎ声をあげ、快楽に抗えないでいる。僕は限界になり彼女に中に出していいのか聞いた。彼女は僕を見ながら小さく『うん』と頷き、僕は彼女の中に大量に射精した。可憐な少女と繋がるこの強烈な快感は何度してもやめられない。やめられない・・・・。

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