クリスマス前に現れた白い百合の様な巨乳の女の子・・甘い一時は次の刹那、繋がったまま僕は彼女の中で・・
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商品コード: N-121197
56分*人肌恋しい季節。秋も終わりを迎え世間はすっかり冬支度。気付けば今年も残りわずかとなっていた。もうすぐ雪が降りそうなそんな頃、僕は彼女と夜の街をデートした。その日待ち合わせの時間に遅れてしまった僕は、急いで彼女の元へ向かった。怒ってるかな・・・遅れてしまった僕を嫌な顔一つせず彼女は笑顔で迎え入れてくれた。2人で寒い夜の街を歩き出した。今年初めて見たクリスマスをイメージさせるちょっとしたイルミネーションで飾られている通りがあった。幸せそうなカップルが行き交う中、僕達もそこを一緒に歩いた。カップルと違って僕達の間には少し距離があった。そんな光景を見てなんとなくお互い意識しあってしまった。一通りまわった後、食事をする事にした。彼女が結構行くと言ういざかやさん。心がほっこりする様なお店だった。終電の時間が近づいた頃・・・「まだ帰りたくない」彼女の口からそんな言葉が。僕もこんな可愛い彼女をこのまま帰したくない。そう思っていた。ただ、そのセリフを彼女に言わせてしまったのが少し情けない気もした・・・。ホテルに入ろうとした時、彼女は振り返って「恥ずかしい」と僕に言った。その表情と仕草が余りにも愛らしく可憐すぎて、僕はもう雪のように溶けてしまいそうだった。暖かい部屋に入り彼女とソファーに腰をかけた。ジッとお互いを見つめあった。そしてこれから始まる事を想像してなのかお互い微笑み合った。ホワイトコーデに包まれた可憐な彼女。まるで一輪の白い百合の華の様に見えた。上着を脱がし始めて気づいた。雪のような白く輝く美肌。そして大きく胸が膨らんでいた・・・。この幼顔で巨乳・・・その瞬間僕の独占欲と興奮は一瞬で最高潮に達した。そしてお互いを感じ合い彼女の膣内に僕の精液全てを射精し崩れるように果てた。