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商品コード： N-121066

36分*※SEXのシーンは後編になります。※今作の飛鳥ちゃんは、日本人なら知らない人はいないであろうあの国民的アイドルグループに所属していた美少女です。【有名な清涼飲料水のCM出演】【『Abe○○TV』にて人気バラエティー番組出演】【ドラマや映画などにも多く出演】輝かしい経歴を連ねる彼女は、まさに禁断の果実です。取り扱いには十分にご注意ください。飛鳥ちゃんは元国民的アイドルグループで活動していた美少女。知名度もさることながら、その透明感には神秘的なものさえ感じてしまいます。美少女でありながら、どこか大人びた色っぽさも醸し出している飛鳥ちゃん。まるで高級な猫の様な雰囲気です。アイドル時代の飛鳥ちゃんを知らない方が見たとしても、一瞬で好きになるはずです。スレンダーで色白な身体は制服がぴったり似合います。こんな子の、あんなところが見れてしまうなんて。。飛鳥ちゃんとの出会いを詳しく書くことはできません。元アイドルとはいえ、本作を公開することで私たちの生命に危険が訪れることはほぼ間違い無いでしょう。捜査当局からの締め付けも強まる中、四方八方からの攻撃に備えなければなりません。それでも飛鳥ちゃんの美しさを世界に伝えたいと思いました。そのために、捜査機関や芸能界など多方面の攻撃を受けること間違いないでしょう。しかし、それで命を終えたとしても私は本望です。ハメ撮り師として生きていくと決めたからには、たとえ命と引き換えになってでも、極上の作品を世の中に公開して世界中の紳士たちを癒す、それが使命だと思っています。飛鳥ちゃんはその辺の地下アイドルとは違い、CMや映画などで活躍していた芸能人です。芸能人というだけあって、一般人とは区別される眩いオーラを放っています。アイドルに相応しい透明感のある美形の顔、色白美乳の理想的な身体は今年最高峰かもしれません。あまりにも美しく綺麗なお顔立ちで、見つめられるだけで勃起が止まらなくなります。小さなお顔なのに大きな瞳、そのギャップのある表情で上目遣いされたらたまりません。一緒にホテルに入るだけでも至難の業でした。ましてはハメ撮りを成功させたのは奇跡としか言いようがありません。並んで歩くだけで優越感に浸れました。私は飛鳥ちゃんのアイドル時代を知っていたので、服を脱がす時に思わず手が震えてしまいました。はち切れんばかりに勃起したチンポは、飛鳥ちゃんの方をずっと向いています。勃起チンポには見て見ぬ振りをする飛鳥ちゃん。ツンデレな雰囲気はアイドル時代と同じです。この神聖な体を拝むことができるなんて、幸せってこういうことなのでしょうか。色白な肌にスレンダーな脚、美乳の柔らかおっぱい。ガン見していたら恥じらう顔を見せる飛鳥ちゃん。美しすぎる。大人の色気を纏い、独特の空気感に非日常の快楽へ導かれていました。アイドル時代、水着などグラビア撮影の仕事もしたことがあるという飛鳥ちゃん。それを見て、世の中の男たちは飛鳥ちゃんの身体でたくさん精子を出したのでしょう。男子の憧れでアイコン的存在だった正真正銘の元芸能人。そんな彼女の裸を、今独占している。幸福すぎて明日事故にでもあって死んでしまうのではないかと不安になりましたが、そんな不安を一瞬でかき消すほどの快楽がここにありました。飛鳥ちゃんの口の中にちんぽをねじ込みます。元アイドルのフェラチオは、唾液たっぷりで気持ち良すぎる。優しく温かい温度で包み込んでくれました。こんな恐ろしく感じるフェラは久しぶりです。素人女性には感じないない独特の緊張感が興奮を増強させます。案の定、すぐに果てました。我慢することなんてできませんでした。だってあのアイドルの飛鳥ちゃんにフェラしてもらっているのだから。綺麗な顔立ちに思いっきり精液をぶっかけました。多くの男たちが夢想したはずです。誰もが夢にまで見たフェラ、そして大量発射を私ごときクズ人間が叶えてしまったのです。世の中、不公平ですね。ツンデレな雰囲気を漂わせながらも、時より見せる人懐っこそうな優しい笑顔がたまらない。アイドルらしい少女のような可愛らしさが興奮をさらに高めます。もう耐えられずに飛鳥ちゃんのマンコに直接ぶち込もうとしました。しかし、完全ガードです。当然のように生ハメを拒まれます。まぁ当然ですよね。色々と交渉しますがさすが元芸能人、お金では簡単に釣られません。仕方がないのでゴム装着です。久々のゴム感覚に違和感を感じました。日頃はゴムなんてしないことを飛鳥ちゃんに伝えると、「最低・・・笑」と苦笑いされてしまいました。きっと飛鳥ちゃんを抱けるようなイケメンは、みんなゴム着の紳士なのでしょうね。そうした心優しいしっかりした男でなければ飛鳥ちゃんを抱けないのでしょう。私などが生ハメするなど言語道断なのです。でも、生ハメしたい。元アイドルと生ハメできたら、死んでもいい!犯罪的欲求がぐんぐん湧き上がってきます。生ハメ拒否されたら、黙ってゴムを外せば良いではないか。飛鳥ちゃんが気付いてないなら、それは生ハメしてないのと同じです。ならばWINWINではないでしょうか。バックの時、飛鳥ちゃんの視界から外れた瞬間にゴムを外しました。そして生挿入です。全身に電流が走りました。強烈な多幸感で身体中が暖かくなりました。脳汁がドバドバ出てきて、足が震えます。元アイドルに内緒の生挿入。世界中で私だけが味わえる快感。優越感と背徳感、そして快感の波がぐんぐん押し寄せてきて、もうすでに射精寸前でした。可愛らしい美形な顔を眺めながら生ハメするのは最高に気持ちが良い。しかも内緒の生挿入という状況は背徳感に満ちていました。女性は生挿入すれば我慢汁で妊娠してしまうこともあるようですが、もし万が一飛鳥ちゃんが妊娠してしまったらと考えると嬉しくてたまりません。飛鳥ちゃんの子を身籠ることができる。そう考えただけでピストンが早まります。私が新たな孕ませマンになれるかもしれない。そう考えてるうちに射精感が込み上げてきて、さすがに中出しできるような状況ではなかったので、飛鳥ちゃんの顔面に大量にぶっかけました。少しは中に出したのですが、気づかれていないようです。濃厚な精液でたっぷり顔射された飛鳥ちゃん。人生初の経験でしょう。屈辱と恐怖に怯えているかもしれません。笑顔はありませんでした。最後は会話という会話がなかったです。飛鳥ちゃんはアイドル時代のことを考えていたのかもしれません。私の頭は、彼女が孕んだらどう責任を取ろうかでいっぱいでした。もちろん結婚します。そして引退します。子どもを二人作って、一軒家に住んで、彼女の手料理を毎日食べて、休日はみんなでピクニックに出かけて、、、そんな飛鳥ちゃんとの幸せな生活を妄想していたら、彼女はもういませんでした。