Eカップの巨乳を曝け出し愛撫を懇願・・・愛欲に溺れる華やかな美しさを持つ美女に2回中出し!!

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商品コード: N-121048

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62分*街中を歩くと一際目立つ存在感の彼女。ふわりと巻いたロングヘアーがなびき、その髪の毛からは甘い香りを放ち、端麗なお顔立ち。色白でどこか妖艶で・・そして巨乳・・・。そんな魅力的しかつまっていないような彼女と僕はデートをした。この日は天気に恵まれ青空が広がっていた。彼女とデートしているという事もあったが、弾むような気分だった。こんな日はカフェに行くよりも何か軽食でも買って公園で何か食べながら話でもしたくなった。公園に行き彼女と2人座りながら談笑をしていると鳩がやって来たので餌をあげて楽しんだ。あぁ・・・こんな何気ない事に僕は幸せを感じてしまう。一緒にいる女性が彼女なだけに興奮と至福な気分が織混じったようなそんな時間が流れていた。彼女が足を組み替える度に黒いブーツを生足で履いた美脚に視線が奪われてしまう。綺麗な脚だ。頬擦りをして舐め回したい・・・彼女の服をめくり上げあの巨乳を鷲掴みにし挟まれたい・・・そんな卑猥な思考しかできなくなった僕は彼女の手を引きホテルに連れ込んだ。抱きしめたかった彼女が目の前にいる・・・ゆっくりと服を脱がし下着姿にした。下着を取り払い大きく膨らんだ胸があらわになった。ずっと舐めたかった彼女の胸の突起部を舌先で刺激すると彼女の喜ぶ声が漏れてきた。僕の性器はこの時点で最高潮に変貌していた。彼女が僕に愛撫を要求してきた。彼女の性器を指で刺激し、舐め回すと彼女は喜びの声を漏らしていた。僕は無我夢中で彼女を弄り一つになった。そして彼女の中に射精し果てた。一緒にお風呂に入り身体を洗いあった。丁寧に僕の身体を洗ってくれくれるのだが、いやらしく僕の性器をしごいた。その刺激がくすぐったくもあり気持ちよくお風呂を上がってから、彼女と二度目の行為をし洗ったばかりの彼女の中に射精をした。妖艶で淫乱な彼女。こんな女性なら何度でも関係を持ちたい。もっと早く彼女と繋がっていればよかった。と、そんな事を考えながら帰路についた。だいぶ寒くなってきたな・・・

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