学校帰りに清楚な巨乳美少女と生まれて初めての生中出し!!女子生徒にパイズリされるのは快感だった・・・
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商品コード: N-120393
44分*ある天気の良い秋晴れの日だった。いつも笑顔でニコニコと愛嬌満点でとても可愛い女の子・・・そして清楚で巨乳の女子生徒とデートの約束をした。プライベートで彼女と会うのは初めてだったのでこの上なく新鮮な気分だった。以前からチャンスを伺っていたのだが中々チャンスが見出せずだったが、とうとうこの日がやってきた。どうしても美少女の彼女に猥褻な行為を働いてみたかったのだ。人通りの少ない散歩道を散策し公園に向かった。公園のベンチに座り、2人きりのまったりとした甘い一時を心の底から楽しんだ。辺りに人の行き来があったものの、僕はどうしても彼女の膨らんだ胸やスカートの中が見てみたい・・・その衝動が抑えられなくなり公園ではあったが猥褻な行為を働いた。足を開かせ彼女の股間に手を伸ばす。可愛い下着の上から淫部を弄る。その度に人が行き来するので、その都度行為をやめ人が去ったら先程の続きを・・の繰り返しをしていた。そのぎこちない感じが見つかるんじゃないかとハラハラしてお互い興奮してしまった。が、そうこうしているうちに彼女の淫部に潤いの感触が僕の指先に伝わってきた・・・。どうやら彼女もこの先の行為を求めているらしい。続きは場所を変えて行為に没頭する事にした。ホテルの部屋に入った。髪を優しく撫で、指先で耳をなぞると身体をくねらせ吐息を漏らす彼女。ベットに移り、四つん這いになった彼女のスカートをまくると、下着にはぷっくりとした突起が見える。お尻をなぞるだけで身体をくねらせ感じる様は、僕の興奮を限りなく高めていった。ピンク色の性器からは早くも体液が溢れ出て、淫靡な芳香を漂わせている。僕は目の前の突起を舌の先端で執拗に責め、彼女を最初の絶頂へと導いた。ブラウスを着ていたせいかわかりづらかったが、脱がせると意外と大きくEcupはあった。美少女の上胸も大きい・・・。下着をずらし、敏感になった乳房を指で刺激する。先ほどの興奮がまだ続いているのか、乳首を触るだけで声が漏れる。制服を着たまま乱れる様子に興奮がとまらず、僕は彼女に奉仕させた。乳首を舐めさせると、淫らな音をたてながら舐めてくる。彼女は僕の性器にその舌を這わせ、小さな口で懸命に吸い上げてくる。興奮してきた僕は彼女の大きな胸に挟んでもらう。もう我慢の限界に来ていた僕は彼女に挿入した。腰を振るたびに揺れる巨乳は絶景だった。体位を変えようとすると彼女は上に乗り、自分で腰を振る。「気持ちいい・・」と可愛らしく喜びながら自分の性感帯を僕に擦り付けてくる。僕はこの快楽に耐えることが出来なくなっていた。なぜかこの瞬間、今まで中に出された事がないと言っていた事をふと思い出した。僕はあと先の事を考えずに僕は彼女の中に射精した。ドクンドクンと性器から鼓動を感じる度に優越感に浸れた様だった。自宅に戻り今日の事を思い出した。中出ししてしまったので最悪な事態にならなければいいがと頭をよぎったがそれよりも彼女の中に射精した瞬間の彼女のあの表情が僕の脳裏に焼き付いて離れなかった。