ツインテールの美少女と大学合格祈願デート。切に願う彼女の姿が愛しすぎて・・・純白な美体に中出し!!

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48分*ツインテールの生徒と関係を持ったのは2ヶ月前。それからというもの、あの出来事が幻だったのではないか?と思ってしまうくらいプライベートでは連絡をとらず月日だけが過ぎていった。彼女と繋がったあの日の事がどうしても忘れられない・・・。毎晩、思い出す度に加齢を物ともせず、僕の性器は奮い立っていた。後先の事を考えずに思い切ってデートしようと彼女にLINEした。やりとりをしていると僕から連絡してくる展開が分かっていた様子の彼女。どうやら僕はまんまと彼女の術中にはまってしまったらしい。でも、もう一度、彼女を抱けるならどう思われようと構わない・・・。彼女は目標とする希望大学があり、その大学を見学でもしに行こうかと言う事でデートの約束をしたんだ。その後、合格祈願をしに神社へ参拝にでも・・と。当日彼女と待ち合わせをしデートに出掛けた。今日は健全に別れようと決めていたのだが・・・。切に願う彼女の姿が愛しすぎて僕は一度は駅まで送り届けたのだが、やはりこのまま帰す事はできなかった。明らかにおかしな制服美少女と中年男。フロントで奇妙な目で見られながらもチェックインを済ませ部屋に連れ込みベットに座らせた。僕の欲望は渦を描きながら彼女の元へ。彼女に自らスカートを捲らせる。柔らかな肌とリボンが可愛い純白の下着があらわに。彼女を四つん這いにさせ、綺麗に丸みを帯びたお尻をじっくり堪能する。やがて僕は彼女のもう一つの淫らな入り口に顔を埋め唾液たっぷりで舐めた。するとよほど気持ちよかったのか「あぁん!」と甲高い声を出し身体を震わせ感じていた。舐める前から既にビチャビチャな美少女の性器。ねっとりと彼女の淫部を舐め回すと彼女はオーガズムを迎えていた。そのことを恥じらいながら今度は、小さい口で僕の乳首を舐める。そして、僕の性器を咥えた。僕の性器は完全体になり、やがて快楽という洞窟を求め始める。そして彼女と一つになった。僕の性器から伝わる神経一つ一つに集中して全身全霊、彼女を感じる。完全体にもかかわらずまだ、膨張するのではないかというくらいパンパンになっていた。彼女の小さな膣は喜びの悲鳴をあげていた・・・。そして彼女と繋がったまま僕は果ててしまった。今日という日でまた彼女の事が忘れられなくなりそうだ。大学合格祈願デートで済ます予定だったが、違う意味で願いが叶った日でもあった。

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