駅のホームで見た10代の絶対領域!仔猫のような清純女子生徒を密室に連れ込み淫行中出し!!
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商品コード: N-119219
46分*「猫ちゃん大好きなんで今日のデートが楽しみだったんです♪」と彼女は待ち合わせ場所で合流すると開口一番で僕にそう言ってきた。今日は猫カフェでデートをする約束をしていた。が、外は生憎の雨模様だったが、そんなことは気にしないくらい上機嫌ではしゃいでいた。なんと言っても、この屈託のない真っ直ぐな可愛い笑顔がとても素敵な生徒だ。彼女のような清純な女の子ほど萌える事はない。この笑顔を早く喜ぶ顔に豹変させたかった・・・。猫カフェに着くと彼女のような可愛い猫ちゃん達が迎えてくれた。猫を見るなり「可愛ぃぃぃ??」と何度も言ってはしゃいでいた。無邪気に戯れる彼女の周りには猫が集まり、おやつをおねだりしてくる。彼女はおやつをあげたり、スマホで写真を撮ったりなどをして癒されていた。猫と戯れている彼女の股間部に目をやると、スカートの奥の下着が見えた。気付かず彼女ははしゃいでいるが、猫と戯れる度に見える・・・その純白な下着は僕にはとんでもなく刺激的で興奮した。それからというもの猫なんかどうでもよくなってしまい、カフェを早々に切り上げ彼女をホテルに連れ込んだ。ホテルに移った後の彼女はよほど楽しかったのか、まだ余韻に浸り上機嫌そのものだった。それともこれからの卑猥な行為に期待しているのか・・・彼女に触れ制服をゆっくりと脱がしていった。僕の愛撫に素直に敏感に反応してくれ、彼女も精一杯にご奉仕してくれる。丁寧に僕の性器を咥え、刺激を与えてくれる。気持ちいい・・・彼女の性感帯を責めると、ビクンと身体を弾かせる。性器はしっとりと濡れ、僕を受け入れる準備もできているようだった。僕はゆっくりと彼女に挿入した。僕を感じると徐々に大胆になり、自分で体位を変えてきた。彼女の下になり、感じている表情を見上げると、先ほどの猫カフェの時とのギャップで興奮してきた。彼女が絶頂を迎えた後、夢中で腰を振った僕は10代の性器の中で果てた。ホテルを出て彼女を駅まで送り届けた。彼女は笑顔で手を振っていたが、僕は清純な女の子と猥褻な行為をしたという満足感でいっぱいだった。次のデートはもっともっと大胆な事をさせてみたい。若い女の子はこれだからやめられない。