ヌードモデルならと来た小動物系美少女。後編 みな
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41分*資本主義な国。いやですね。お金がすべて。私の若いころはお金もなく、給料日にはすぐに風俗にお金を使ってジリ貧・・これのエンドレスループでした。いまもさほど変わってはいませんが。今の若い子も勉強が本業ですが、遊びたいし買い物もしたいでしょう。不景気のこの国。お小遣いもそんなにもらえないでしょう。そんな世の中をぶっ壊したく、日々活動しています。「休日はなにしてる?」この質問の答えはほとんどの子が「家で映画をみます」です。お金がかからないですもんね。今日のみなちゃんも例にもれず映画を見ているそうです。そしてここにくる子たちは、自分たちの若さの価値を理解していますよね。その若さというブランドが武器になること。求めているおじさんがいること。それがわかってここに来てしまいます。さらに若い子は好奇心が旺盛。知らないを知っているに変えて、同級生より上に立とうとします。それでいて世間知らず。ねらい目なわけです。みなちゃんは、ヌード撮影ということで許可をもらい撮影しました。カメラマンを呼んで、それっぽくみせました。当日会ってから身体をちょっと触らせて。とお願い。諭吉を差し出すと首を縦にふりました。「彼氏以外にこんなに触られるのは初めてです」困惑したような拒絶したような表情を見せます。身長がすごく小さく、小動物のような見た目。白い下着がよく似合います。水着みたいな可愛い下着ですが、普通の下着だとおっぱいのサイズと合わないから子の下着なんだそう。裸の撮影許可は取っていましたが、いざ裸になるとやっぱり恥ずかしいみたい。膨らみかけのかわいらしいサイズのおっぱい。まだ生えそろわない薄い陰毛。この背徳感が癖になってやめられません。キスは何とか許可をもらい、少しエッチな気分になってきます。パンツの上からマンコを触ると、少し濡れていますね。さらに脱いでもらうとシミがバッチリ。手マンの許可をもらい、フェラまでOKがでました。冒頭でも触れたようにハメ撮り撮影とは伝えていません。そんなこと言ったら怖がってこないと思ったからです。流れに身を任せ、いよいよ本番。ここからはカメラをまわしたまま交渉です。ここまで来ちゃったら断れない状況。そういった雰囲気を作り上げていました。我々の作戦勝ちです。生で入れるのは怖すぎる。彼氏ともゴムしかない。と言われゴムをつけての挿入。最初は痛そうな表情でした。拒絶されるか・・・一瞬ドキっとしました。挿入前の雰囲気や手マンでスイッチも入っていたのでしょう。受け入れるように見つめてきてくれました。この瞬間からK次郎も本気モード。経験が少ないとか、ハメ撮りも初めてとかそんなことは忘れて腰を振りました。最後はゴムに発射して楽に気持ちよくなろうとしちゃいそうに・・・ふと撮影していたことを思い出し、しっかりかわゆいお顔に大量発射!!白濁した精子が顔にべっとり。たまりません。